平成26年度 特許庁産業財産権制度各国比較調査研究等事業
ASEAN
主要国及び台湾における特許及び商標の
審査基準・審査マニュアルに関する調査研究報告書
【特許編】
平成27年3月
一般社団法人
日本国際知的財産保護協会
はじめに
近年、国際的に産業財産権の重要性が広く認識され、とりわけ経済発展のめざましい
ASEAN諸国及び台湾への特許出願に対する関心が高まっている。我が国産業財産権ユー
ザがそれら各国及び地域へ出願する場合、出願審査を経て適切に権利を取得するには、各 産業財産権制度の審査実務に精通する必要があるため、審査実務の指針となる最新の審査 基準・審査マニュアルを詳細に分析した情報は有益である。したがって、ASEAN諸国及 び台湾に出願を行う我が国産業財産権ユーザが、適切に権利を取得できるよう、各審査実 務の運用の理解に資することを目的として、ASEAN諸国及び台湾の最新の産業財産権審 査基準・審査マニュアルに関する詳細な情報を我が国産業財産権ユーザに提供する必要が ある。
さらに、国際的な産業財産権ユーザにとっての利便性を向上させるために、産業財産権 制度の調和が望まれており、特にASEAN諸国及び台湾の産業財産権制度に対する調和へ の期待は高いといえる。産業財産権制度の調和を進めるには、法令レベルだけでなく、審 査実務の運用レベルにおける調和にも留意する必要がある。ASEAN諸国及び台湾では審 査実務の具体的な指針となる審査基準・審査マニュアルもまた整備されつつあるところ、 我が国と親和性の高い審査実務が実現されるよう、審査基準・審査マニュアルの整備に際 して、我が国の審査基準が積極的に参照されることが期待される。そこで、ASEAN諸国 及び台湾への我が国審査基準の情報発信を意識し、その施策の基礎資料としてASEAN諸 国及び台湾の審査基準・審査マニュアルの位置付けや枠組み、そのコンテンツ構成等の現 状分析が必要となる。
これまでに我が国は、米国・欧州との三極や、中国・韓国との三極などのフォーラムで、 審査基準の比較研究を行ってきたほか、平成 25 年度には、欧州の中でも特に重要な立場 にあるイギリスとドイツ、中国を除く BRICs 諸国、日本やその近隣諸国との経済的な結 びつきが強いカナダ、オーストラリア、ニュージーランドの審査基準や審査マニュアルの 枠組みや内容、運用状況について調査研究を行ったが、ASEAN諸国及び台湾の審査基準 や審査マニュアルについてはまだ十分な調査が行われていないのが実情である。
そこで、本調査研究では、ASEAN主要国であるシンガポール、インドネシア、フィリ ピン、ベトナム、タイ、マレーシアと、日本やその近隣諸国との経済的な結びつきが強い 台湾の審査基準や審査マニュアルの枠組みや内容、運用状況やその課題を調査し、報告書 を取りまとめた。
本報告書が、今後の我が国における特許審査に対する審査基準及び審査マニュアルの在 り方を検討するための基礎資料になるとともに、制度ユーザに対する有用な情報となれば 本望である。
最後に、本調査研究を遂行するにあたり、ご協力いただいた皆様方に対し、この場を借 りて深く感謝する次第である。
本調査研究協力者一覧
本調査研究の実施に当たり、アンケート及びヒアリング調査にご協力をいただいた調査 対象国の知的財産権担当官庁及び法律事務所の方々は、下記の通り。
(1)シンガポール
(法律事務所)
Drew & Napier LLC
Mr. Dedar Singh Gill (Managing Director, Intellectual Property)
Patrick Mirandah Co.
Ms. Gladys Mirandah (Director)
Mr. Jay-R G. Estavillo(Patent Specialist) Mr. Aditi Pranav Desai (Trademark Specialist)
(2)インドネシア
(知的財産権担当官庁)
Directorate General of Intellectual Property Rights (DGIPR)
(法律事務所)
CITA CITRAWINDA NOERHADI & ASSOCIATES
Dr. Cita Citrawinda, SH, MIP (President, IP Consultant & Mediator)
PT. Hakindah International
山本 芳栄氏(President Director, Patent Attorney (Japan)) Ms. Damaiyani (Head of Investigation division)
(3)フィリピン
(知的財産権担当官庁)
Intellectual Property Office of Philippines (IPOPHL)
(法律事務所) ACCRALAW®
(4)ベトナム
(知的財産権担当官庁)
National Office of Intellectual Property (NOIP) (法律事務所)
D & N INTERNATIONAL
Ms. Dang Thi Hong Nga (Chief of Representative Office in France) Ms. Tran Thi Thanh Huyen (Patent Attorney)
Ms. Tran Thi Nhu Hoa (Patent Attorney) Ms. Dang Thi Hue (Trademark Attorney)
(5)タイ
(知的財産権担当官庁)
Department of Intellectual Property (DIP)
(法律事務所)
S & I International Bangkok Office 井口 雅文氏 (President)
Ms. Yingluck Krairiksh (Patent Attorney, Lawyer)
(6)マレーシア
(知的財産権担当官庁)
Intellectual Property Corporation of Malaysia (MyIPO)
(法律事務所)
Patrick Mirandah Co.
Ms. Patrick Mirandah (Chief Executive Officer) Ms. Suriyia Sadanathan (Patent Specialist)
(7)台湾
(知的財産権担当官庁)
Taiwan Intellectual Property Office (TIPO)
(法律事務所)
理律法律事務所(LEE AND LI)
Ms. N. C. Liao(Counselor)
Ms. Alina Tang (Senior Attorney)
(協力団体)
公益財団法人 日本交流協会 台北事務所
ワーキンググループ委員
(五十音順)(敬称略)
淺見 節子 東京理科大学専門職大学院 教授
大久保 賢一郎 一般社団法人日本知的財産協会商標委員会 副委員長 /富士通株式会社
小川 宗一 日本大学大学院知的財産研究科 教授 黒瀬 雅志(座長) 黒瀬IPマネジメント 弁理士
関 章 一般社団法人日本知的財産協会国際第4委員会 委員長
/パナソニック株式会社
オブザーバー
(敬称略)
上嶋 裕樹 特許庁審査第一部調整課審査基準室 室長補佐
豊瀬 京太郎 特許庁審査業務部商標課商標審査基準室班長上席審査官 大島 勉 特許庁審査業務部商標課商標基準室課長補佐上席審査官
事
務
局
川上 溢喜 一般社団法人日本国際知的財産保護協会国際法制研究所 所長
岩本 東志之 一般社団法人日本国際知的財産保護協会国際法制研究所 主任研究員(統括)
大畑 摩利子 一般社団法人日本国際知的財産保護協会国際法制研究所 主任研究員(特許分野担当)
目
次
はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ i 目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ v 調査研究の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ vi
第Ⅰ部 調査対象国・地域の審査基準関連資料の比較・・・・・・・・・・・・・・ 1 1.調査対象国・地域の審査基準関連資料の概要及び運用について・・・・・・・・・・ 1 1.1 審査基準関連資料の種類及び法的拘束力の有無・・・・・・・・・・・ 1 1.2 審査基準関連資料の作成・改訂の理由・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 1.3 審査基準関連資料の改訂の頻度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 1.4 審査基準関連資料を作成・改訂する際の一般からの意見募集 aaaaaaaaa
(パブリックコメント)の実施の有無 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 1.5 特定技術分野に関する審査基準関連資料の作成状況・・・・・・・・・・・・ 6 1.6 審査基準関連資料に事例及び判例が含まれているか否か・・・・・・・・・ 7 2.調査対象国・地域の審査基準関連資料の内容について・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 2.1 審査基準関連資料の内容の分析・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 2.2 審査基準関連資料における記載量の分析・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20
第Ⅱ部 調査対象国・地域の制度及び統計データ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27 1.各国・地域の制度の特徴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27 2.統計情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32
第Ⅲ部 調査対象国・地域の審査基準関連資料の詳細・・・・・・・・・・・・・・・・ 37 1.シンガポール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 37 2.インドネシア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 59 3.フィリピン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 71 4.ベトナム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 95 5.タイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 123 6.マレーシア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 151 7.台湾・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 175
参考 調査対象国・地域の知的財産権担当官庁及び、ウェブサイト公開されている
調査研究の概要
1.調査研究の目的
本調査研究では、様々な態様で作成されていることが想定される特許審査基準・ガイド ライン・マニュアル又はその他の関連資料(以下、「審査基準関連資料」という)について、 各資料の位置づけや枠組み、規定されている項目を確認して比較検討することにより、我 が国における特許審査に対する審査基準関連資料の在り方を検討するための基礎資料を作 成することを目的とする。
2.調査対象国・地域
本調査研究では、下記の7か国・地域を対象とした。
・シンガポール共和国(以下、「シンガポール」) ・インドネシア共和国(以下、「インドネシア」) ・フィリピン共和国(以下、「フィリピン」) ・ベトナム社会主義共和国(以下、「ベトナム」) ・タイ王国(以下、「タイ」)
・マレーシア ・台湾
3.調査項目
① 審査基準関連資料
各国の特許審査基準の内容(新規性や進歩性、記載要件等に関する規定等)、審査の指針 に関連する資料の位置づけや枠組み(特定の技術分野(ソフトウエアや生物関連等)等に対す る審査基準又は審査マニュアルの有無、審査基準とは別に作成された判例・事例集の有無 等)。
本調査研究における審査基準関連資料とは、特許審査(新規性や進歩性、記載要件等に関 する規定等)の指針に関連する内容を含む、審査基準、審査ガイドライン、及び実務マニュ アルを中心に、その他の実務・手続に関するマニュアルなどを含めている。なお、法律・ 規則において、特許審査(新規性や進歩性、記載要件等に関する規定等)の指針に関連する 内容を含む場合は、上記資料として調査対象に加えている。
② 運用等
4.調査の方法
下記の方法による調査を実施した。
① 国内外文献調査
書籍、論文、及びインターネット情報等を利用して、上記3.で挙げた各項目にかかわ らず網羅的に各国・地域の審査基準と審査マニュアル等を入手し、公表の可否について確 認をするとともに、上記3.で挙げた項目に関する情報を収集し、整理・分析した。
② 海外質問票調査
英語で作成した質問票を、郵送等にて各国・地域の知的財産権担当官庁及び法律事務所 等(計14箇所)へ送付し、回収した質問票から得られた結果を日本語に翻訳し、各国・地域 の制度・運用について整理・分析した。
③ 海外ヒアリング調査
第Ⅰ部
調査対象国・地域の審査基準関連資料の比較
1.調査対象国・地域の審査基準関連資料の概要及び運用について
ここでは、調査対象国・地域で作成されている審査基準関連資料について、下記の点に ついて比較を行った。
審査基準関連資料の種類及び法的拘束力の有無1
審査基準関連資料の作成・改訂の理由
審査基準関連資料の改訂の頻度
審査基準関連資料を作成・改訂する際の一般からの意見募集 (パブリックコメント)の実施の有無
特定技術分野に関する審査基準関連資料
審査基準関連資料に事例及び判例が含まれているか否か
1.1 審査基準関連資料の種類及び法的拘束力の有無
調査対象国・地域において作成されている審査基準関連資料は、次のとおりである。併せ て、当該審査基準関連資料の公開・非公開の状況についてもまとめている。なお、上記資 料が知的財産権担当官庁のウェブサイトで公開されている場合は、「公開:ウェブサイト」 と記載している。
(1)シンガポール
① IPOS2での特許出願のための審査ガイドライン(公開:ウェブサイト)
シンガポールで作成されている審査基準関連資料は、上記のガイドラインのみである。 当該ガイドラインは英語で作成されている。
なお、上記の審査基準関連資料は法的拘束力のない指針となっている。
(2)インドネシア
① 特許実体審査基準に関するインドネシア共和国法務人権省知的財産権総局長決定 2007年第H.08.PR.09.10号(非公開)
インドネシアにおける審査基準関連資料は、公開されていない。①は知的財産権総局内
1
知的財産権担当官庁が採用している審査基準関連資料が、法的拘束力を有するかどうかについて比較している。 2
部で使用されるためだけに、インドネシア語でのみ作成しているようである。ただし、知 的財産権総局内では、ウェブサイト上で公開することを検討しているとの情報もあった。 また、一部の弁理士等は、資料作成の過程でこの資料を入手している。
インドネシアでは、大臣令で発行されると法的拘束力があるが、現段階では発行されて おらず、内部で使用されているのみであり、法的拘束力はない。
(3)フィリピン
① 実体審査手続のためのマニュアル(公開:ウェブサイト)
② 公知物質を含む医薬特許出願の審査ガイドライン(公開:ウェブサイト)
フィリピンで作成されている審査基準関連資料は上記の2つであり、いずれも英語での み作成されている。
上記①のマニュアルは何回か改訂されており、近いうちに改訂版が公開される予定であ る。②の審査ガイドラインは2012年に作成されたばかりである。
情報通信技術(ICT:Information & Communication Technology)関連及びバイオテクノ ロジー関連については、出願数が多く、国際的な流れや激しい技術の変化に対応するため に審査ガイドラインを現在準備中である。
なお、上記の審査基準関連資料はすべて法的拘束力のない指針となっている。
(4)ベトナム
① 特許出願審査ガイドライン(公開:ウェブサイト)
上記ガイドラインはベトナムで初めて作成された、特許出願の審査ガイドラインである。 知的財産庁内部で使用するための指示書であるが、ウェブサイト上において公開して、一 般人も使用できるようにしている。ベトナム語でのみ公開しており、英語版は作成してい ない。
なお、上記審査基準関連資料は、法的拘束力のない指針となっている。
(5)タイ
① 特許及び小特許審査基準(公開:ウェブサイト)
② 化学品及び医薬品における特許及び小特許に対する審査基準(公開:ウェブサイト)
タイで作成されている審査基準関連資料としては、上記2つのガイドラインがある。② はもともと①の中に含まれていたが、②を除いた①を2012年(タイ仏歴2555年)に公開し た。その後、②の内容を十分なものにしてから 2013 年に公開された。いずれも案の段階 であるが実務では使用されている。
より計画が遅れている。
なお、上記審査基準関連資料はすべて、法的拘束力のない指針となっている。
(6)マレーシア
① 特許審査ガイドライン(公開:ウェブサイト) (その他の特許実務に関する資料)
② 特許及び実用新案の管理及び審査マニュアル(公開:ウェブサイト)
マレーシアについては、①のガイドラインがあり、英語で作成されている。また、②に ついても英語で作成されている。
なお、上記審査基準関連資料は、いずれも法的拘束力のない指針となっている。
(7)台湾
① 特許審査基準(公開:ウェブサイト) (その他の特許実務に関する資料)
② 裁判判決(Judicial Decision、公開:ウェブサイト) ③ 専利Q&A(公開:ウェブサイト)
④ 専利審査基準に関連するプログラム
台湾の特許審査基準は、専利法の改正に伴い 2013 年に大幅に改訂された。中国語での み作成されている。
裁判判決には、民事訴訟及び行政訴訟の両方の判決が掲載されている。Q&A には、一 般からの質問がよくある事柄についての記載がある。
なお、台湾智慧財産局によれば、上記審査基準関連資料はすべて、審査官が従わなけれ ばならない指針であり、裁判所では尊重されているものの、「法的拘束力のある指針」と まではいえない。
(8)小括
いずれの調査対象国・地域においても、全技術分野に適用できる審査基準が策定されて いる。ただし、インドネシアについては、内部資料として使用しているため、公開されて いない。とりまとめの形式については、各知的財産権担当官庁における、特許審査を含む 特許出願関連実務全般をまとめた資料として、審査基準関連資料が作成されており、その 一部で実体審査の判断基準を示している。
1.2 審査基準関連資料の作成・改訂の理由
各国・地域の知的財産権担当官庁が審査基準関連資料を作成及び改訂する理由として挙 げているのは、次のとおりである3。
(1)シンガポール ・関係法令の変更
(2)インドネシア ・関係法令の変更
(現行のものは、特許に関する2001 年法律第14 号と特許出願手続に関する1991 年政令第34号に基づいている。)
(3)フィリピン ・関係法令の変更
(4)ベトナム ・関係法令の変更
・科学技術省又は知的財産庁の幹部層からの要請
(5)タイ
・出願人等からの要望
・審査の統一化、基準の現代化、新技術の基準付け
(6)マレーシア ・関係法令の変更
・判決による関係法令についての解釈の変更 ・実施基準に関する政策決定
(7)台湾
・関係法令の変更
・判決による関係法令についての解釈の変更 ・出願人等からの要望
・裁判判決(Judicial Decision)
(8)小括
「審査基準関連資料を作成及び改訂する理由」として、マレーシアと台湾は「判決によ る関係法令についての解釈の変更」を挙げているが、他の国はこの点を理由としてはいな
3
い。
また、タイは、関係法令の変更を改訂理由に挙げていないが、初版を作成・公開した後、 関係法令の変更が行われていないことによるものと思われる。
1.3 審査基準関連資料の改訂の頻度
シンガポールの審査ガイドラインの改訂は、定期的であることが当該ガイドラインに記 載されている(下表の英文に「regular intervals」とある)。これは、定期的に見直しをする 趣旨であると思われる。
他の国・地域においては審査基準関連資料の改訂は不定期である。改訂理由は様々であ るが、改訂理由が発生した際、それに対応して審査基準の改訂を行うため、改訂が不定期 となっている。
1.2で述べたように、審査基準関連資料の改訂する大きな理由として「関係法令の変 更」が挙げられているが、基本的には上記理由が発生した際、それに対応して審査基準関 連資料の改訂を行うため、改訂が不定期となっている国・地域が多数である。また、タイ では、発行されてから一度も改訂されていない。
ベトナムでは、現行のものが2010年に作成され、その後改訂されていない。
定期的 不定期
・シンガポール
(These Guidelines will be updated at regular intervals to take account of developments in Singapore patent law and practice.)
・インドネシア ・フィリピン ・ベトナム ・タイ
・マレーシア ・台湾
1.4 審査基準関連資料を作成・改訂する際の一般からの意見募集 (パブリックコメント)の実施の有無
日本の特許庁において審査基準の改訂を行う際には、意見募集(パブリックコメント)を 実施して、特許庁が提案する改訂案に対する意見をユーザー等から広く求めている。調査 対象国・地域において、審査基準関連資料の作成・改訂の際に、その草案を公表して、パ ブリックコメントを実施している状況は、下記の表のとおりである。
パブリックコメントを実施 パブリックコメントを不実施
・シンガポール ・フィリピン
・ベトナム ・タイ
・マレーシア ・台湾
インドネシアについては、審査ガイドラインは内部で使用するためのものであるためパ ブリックコメントは不実施である。
1.5 特定技術分野に関する審査基準関連資料の作成状況
日本の特許・実用新案審査基準においても「第VII部 特定技術分野の審査基準」にお いて「コンピュータ・ソフトウエア関連発明」、「生物関連発明」及び「医薬発明」に関す る項目が設けられているが、調査対象国・地域においても特定技術分野に関する審査基準 関連資料が作成されている。各国・地域における作成状況は、下記の表のとおりである。
コンピュータ 関連
化学関連 医薬関連
生物工学 関連
その他
シンガポール △ △ △ △ -
インドネシア (非公開) (非公開) (非公開) (非公開) (非公開)
フィリピン △ △ ◎ ○予 -
ベトナム △ △ △ △ -
タイ △ ◎ ◎ △ -
マレーシア △ △ △ ○ -
台湾 ○ - ○ ○ -
◎:独立した審査関連資料が作成されている場合
○:共通の審査関連資料の中に独立した章が設けられている場合
△:共通の審査関連資料の中の特許適格性・単一性・産業上の利用可能性に関する項目内で特定の技術分野の発明につい
て説明されている場合
-:作成されていない場合、又は上記のいずれにも該当しない場合
シンガポールでは、生物工学関連は、発明の単一性の説明の中に独立した項目を設けて おり、その中で例が挙げられている。
フィリピンでは、医薬関連については、「実体審査手続のためのマニュアル」とは別に「公 知物質を含む医薬特許出願の審査ガイドライン」という独立した審査ガイドラインが存在 するが、一部は上記マニュアルにも記載がある。また、生物工学関連では、上記マニュア ルに独立した記載があるが、近い将来、生物工学関連の独立したガイドラインが発行され る予定である。
ベトナムでは、独立した項目がなく、特許適格性等の項目の一部に記載があるのみであ る。
タイでは、化学品及び医薬品に関して別のガイドラインを発行している。もともと通常 のガイドラインの第5章に含まれていたものを分けて発行したものである。
台湾では、医薬関連の章とは別に、漢方薬関連の章がある。
1.6 審査基準関連資料に事例及び判例が含まれているか否か
日本の特許・実用新案審査基準には、様々な事案に対応できるように、仮想事例も交え た詳細な解説や関連する判決について記載されているが、調査対象国・地域の審査基準関 連資料においても、事例や関連判決・審決について記載されているものがある。各国・地 域の主な審査基準関連資料における事例や関連判決・審決の記載の有無は、下記の表のと おりである。
国・地域名 審査基準関連資料名 事 例 関連判決
シンガポール
①IPOSでの特許出願のための審 査ガイドライン
○ ○
インドネシア
①特許実体審査基準に関するイン ドネシア共和国法務人権省知的財 産権総局長決定2007年第H.08. PR.09.10号
(非公開) (非公開)
フィリピン
①実体審査手続のためのマニュア ル
○ -
②公知物質を含む医薬特許出願の 審査ガイドライン
○ ○
ベトナム ①特許出願審査ガイドライン ○ -
タイ
①特許及び小特許審査基準 ○ ○
②化学品及び医薬品における特許 及び小特許に対する審査基準
○ ○
台湾 ①特許審査基準 ○ -
関連判決:関連する判決・審判の引用及び解説の記載を含む
○:事例:事例・具体例、その解説の記載を含む
-:記載なし
事例については、いずれの国・地域においても具体的な事例を示して詳細な説明がされ ている(インドネシアを除く)。
審査実務に関して影響を与えた判決や審決等に関する内容については、シンガポール及 びフィリピンで作成されている審査基準関連資料にはその記載が多数含まれている。
࠙
࠙ ⾲ 㸯 㸸 ㄪ ᰝ ᑐ ㇟ ᅜ ࣭ ᆅ ᇦ ࡢ ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 㐃 ㈨ ᩱ ᴫ せ ẚ ㍑ ⾲ ࠚ
ࢩ ࣥ ࢞ ࣏ ࣮ ࣝ ࣥ ࢻ ࢿ ࢩ ࣇ ࣜ ࣆ ࣥ ࣋ ࢺ ࢼ ࣒ ࢱ ࣐ ࣞ ࣮ ࢩ ྎ ‴
ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 㐃 ㈨ ᩱ ࡢ ✀ 㢮 (බ 㛤 㸭 㠀 බ 㛤)
ձIPOS࡛ ࡢ ≉ チ ฟ 㢪 ࡢ ࡓ ࡵ ࡢ ᑂ ᰝ ࢞ ࢻ ࣛ ࣥ(බ 㛤)
ձ ≉ チ ᐇ య ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 ࡍ ࡿ ࣥ ࢻ ࢿ ࢩ ඹ ᅜ ἲ ົ ே ᶒ ┬ ▱ ⓗ ㈈ ⏘ ᶒ ⥲ ᒁ 㛗 Ỵ ᐃ 2007ᖺ ➨H.08.PR.09.10ྕ
(㠀 බ 㛤)
ձ ᐇ య ᑂ ᰝ ᡭ ⥆ ࡢ ࡓ ࡵ ࡢ ࣐ ࢽ ࣗ ࣝ
(බ 㛤)
ղ බ ▱ ≀ ㉁ ࢆ ྵ ࡴ ་ ⸆ ≉ チ ฟ 㢪 ࡢ ᑂ ᰝ ࢞ ࢻ ࣛ ࣥ
(බ 㛤)
ձ ≉ チ ฟ 㢪 ᑂ ᰝ ࢞ ࢻ ࣛ ࣥ(බ 㛤)
ձ ≉ チ ཬ ࡧ ᑠ ≉ チ ᑂ ᰝ ᇶ ‽(බ 㛤) ղ Ꮫ ရ ཬ ࡧ ་ ⸆ ရ ࠾ ࡅ ࡿ ≉ チ ཬ ࡧ ᑠ ≉ チ ᑐ ࡍ ࡿ ᑂ ᰝ ᇶ ‽(බ 㛤)
ձ ≉ チ ᑂ ᰝ ࢞ ࢻ ࣛ ࣥ(බ 㛤)
ձ ≉ チ ᑂ ᰝ ᇶ ‽
(බ 㛤)
ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 㐃 ㈨ ᩱ ࡢ ἲ ⓗ ᣊ ᮰
ຊ
ձ ἲ ⓗ ᣊ ᮰ ຊ ࡢ ࡞ ࠸ ᣦ 㔪
ձ ἲ ⓗ ᣊ ᮰ ຊ ࡢ ࡞ ࠸ ᣦ 㔪
ձ ࠊ ղ ࡶ ἲ ⓗ ᣊ ᮰ ຊ ࡢ ࡞ ࠸ ᣦ 㔪
ձ ἲ ⓗ ᣊ ᮰ ຊ ࡢ ࡞ ࠸ ᣦ 㔪
ձ ࠊ ղ ࡶ ἲ ⓗ ᣊ ᮰ ຊ ࡢ ࡞ ࠸ ᣦ 㔪
ձ ἲ ⓗ ᣊ ᮰ ຊ ࡞ ࠸ ᣦ 㔪
ձ ἲ ⓗ ᣊ ᮰ ຊ ࡢ ࡞ ࠸ ᣦ 㔪
ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 㐃 ㈨ ᩱ ࡢ స ᡂ ࣭ ᨵ ゞ
⌮ ⏤
㺃 㛵 ಀ ἲ ௧ ࡢ ኚ ᭦ 㺃 㛵 ಀ ἲ ௧ ࡢ ኚ ᭦ 㺃 㛵 ಀ ἲ ௧ ࡢ ኚ ᭦ 㺃 㛵 ಀ ἲ ௧ ࡢ ኚ ᭦
㺃 ⛉ Ꮫ ᢏ ⾡ ┬ ཪ ࡣ ▱ ⓗ ㈈ ⏘ ᗇ ࡢ ᖿ 㒊 ᒙ ࡽ ࡢ せ ㄳ
㺃 ฟ 㢪 ே ➼ ࡽ ࡢ せ ᮃ
㺃 ᑂ ᰝ ࡢ ⤫ ୍ ᛶ ࠊ ᇶ ‽ ࡢ ⌧ ௦ ࠊ ᪂ ᢏ ⾡ ࡢ ᇶ ‽ ࡅ
㺃 㛵 ಀ ἲ ௧ ࡢ ኚ ᭦ 㺃 ุ Ỵ ࡼ ࡿ 㛵 ಀ ἲ
௧ ࡘ ࠸ ࡚ ࡢ ゎ 㔘 ࡢ ኚ ᭦
㺃 ᐇ ᇶ ‽ 㛵 ࡍ ࡿ ᨻ ⟇ Ỵ ᐃ
㺃 㛵 ಀ ἲ ௧ ࡢ ኚ ᭦ 㺃 ุ Ỵ ࡼ ࡿ 㛵 ಀ ἲ
௧ ࡘ ࠸ ࡚ ࡢ ゎ 㔘 ࡢ ኚ ᭦
㺃 ฟ 㢪 ே ➼ ࡽ ࡢ せ ᮃ
㺃 ุ ุ Ỵ(Judicial
Decision)
ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 㐃 ㈨ ᩱ ࡢ ᨵ ゞ ࡢ 㢖
ᗘ
ձ ᐃ ᮇ ⓗ ձ ᐃ ᮇ ձ ࠊ ղ ࡶ ᐃ ᮇ ձ ᐃ ᮇ ձ ࠊ ղ ࡶ ᐃ ᮇ ձ ᐃ ᮇ ձ ᐃ ᮇ
ࣃ ࣈ ࣜ ࢵ ࢡ ࢥ ࣓ ࣥ ࢺ ࡢ ᐇ
᭷ ࡾ ↓ ࡋ ᭷ ࡾ ᭷ ࡾ ᭷ ࡾ ᭷ ࡾ ᭷ ࡾ
≉ᐃᢏ⾡ศ
㔝㛵ࡍࡿ
ᑂᰝᇶ‽㛵
㐃㈨ᩱࡢస
ᡂ ≧ ἣ–
ࢥ ࣥ ࣆ ࣗ ࣮ ࢱ
㛵 㐃 Ⓨ ᫂
ڹ (㠀 බ 㛤) ڹ ڹ ڹ ڹ ۑ
Ꮫ 㛵 㐃 Ⓨ ᫂
ڹ (㠀 බ 㛤) ڹ ڹ ۔ ڹ 㸫
་ ⸆ 㛵 㐃 Ⓨ ᫂
ڹ (㠀 බ 㛤) ۔ ڹ ۔ ڹ ۑ
⏕ ≀ ᕤ Ꮫ 㛵 㐃
Ⓨ ᫂
ڹ (㠀 බ 㛤) ۑ ண ڹ ڹ ۑ ۑ
ࡑ ࡢ
㸫 (㠀 බ 㛤) 㸫 㸫 㸫 㸫 㸫
ᑂᰝᇶ‽㛵
㐃㈨ᩱ
ཬࡧุỴ
ࢆྵࢇ࡛࠸
ۑ (㠀 බ 㛤) ۑ ۑ ۑ ۑ ۑ
㛵 㐃 ุ Ỵ ۑ (㠀 බ 㛤) ۑ ղ ࡢ ࡳ 㸫 ۑ 㸫 㸫
2.調査対象国・地域の審査基準関連資料の内容について
本調査研究では、特許出願審査における特定の項目に関する内容が、調査対象国・地域 の審査基準関連資料のどこにどの程度、記載され説明されているのか、分析を行った。な お、(17)に実用新案についての簡単な説明を記載した。
2.1 審査基準関連資料の内容の分析
ここでは、審査基準関連資料より下記の項目に該当する箇所を抜き出し、比較表を作成 した。
(1) 発明(特許対象・非特許対象/特許事由・不特許事由) (2) 産業上の利用可能性・有用性
(3) 新規性
① クレームに係る発明の認定
a) クレーム解釈の基本的な考え方
b) 特有の表現で特定されたクレームに係る発明4 ② 先行技術の認定
a) 先行技術の定義
b) 先行文献の基準日の認定 c) 引用発明の認定
③ 新規性の判断
a) 新規性の判断手法
b) 特有の表現で特定されたクレームに係る発明に対する新規性の判断 ④ グレースピリオド
(4) 進歩性
① 進歩性の判断に適用される基本的手法 ② 先行技術とクレームとの相違点の判断基準
a) 先行技術の組合せ
b) 共通の一般的知識の問題
c) クレームに記載された発明の効果の取扱い (5) 拡大先願・先願
(6) 記載要件
① クレームの記載要件 a) サポート要件 b) 明確性の要件 c) その他の要件 ② 明細書の記載要件 4
a) 実施可能要件 b) その他の要件 (7) 情報開示義務5
(8) 補正
(9) 単一性
(10) 審査・先行技術調査の進め方
① 先行技術調査の進め方 ② 審査手続
③ 拒絶査定後の再審査(前置審査)
(11) 優先審査/早期審査
(12) 優先権
① 優先権(パリルート) ② 優先権(国・地域内) (13) 特殊出願(分割出願等)
① 分割出願 ② その他
(14) 存続期間延長
(15) 特定技術分野
① コンピュータ・ソフトウエア関連発明 ② 化学関連発明
③ 医薬関連発明 ④ 生物工学関連発明 ⑤ その他の特定技術分野 (16) 国際出願(PCT出願)
① 国際段階
② 国・地域内段階 (17) 実用新案
5
࠙
࠙ ⾲⾲ 㸰㸰 㸫 㸯 㸸㸸 ㄪㄪ ᰝ ᑐ ㇟ ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ࡢࡢ ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 㐃 ㈨ ᩱ ヱ ᙜ ⟠ ᡤ ୍ ぴ 㸦 ࢩ ࣥ ࢞ ࣏ ࣮ ࣝ ࣭࣭ ࣥ ࢻ ࢿ ࢩ ࣭࣭ ࣇࣇ ࣜ ࣆ ࣥ ࣭ ࣋ ࢺ ࢼ ࣒ 㸧ࠚࠚ ----㸸 グ ㍕ ࡞ ࡋ ᅜ
ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ྡྡ ࢩࢩ ࣥ ࢞ ࣏ ࣮ ࣝ ࣥ ࢻ ࢿ ࢩ ࣇࣇ ࣜ ࣆ ࣥ ࣋࣋ ࢺ ࢼ ࣒
࡞ ศ ᯒ ᑐ ㇟ ㈨ ᩱ
IPOS࡛ ࡢ ≉ チ ฟ 㢪 ࡢ ࡓ ࡵ ࡢ ᑂ ᰝ
࢞ ࢻ ࣛ ࣥ(2014ᖺ2᭶ ∧)
≉ チ ᐇ య ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 ࡍ ࡿ ࣥ ࢻ ࢿ ࢩ ඹ ᅜ ἲ ົ ே ᶒ ┬ ▱ ⓗ ㈈ ⏘ ᶒ ⥲ ᒁ 㛗 Ỵ ᐃ2007ᖺ ➨
H.08.PR.09.10ྕ (㠀 බ 㛤)(2007
ᖺ ∧)
(1)ᐇ య ᑂ ᰝ ᡭ ⥆ ࡢ ࡓ ࡵ ࡢ ࣐ ࢽ ࣗ
ࣝ(2012ᖺ6᭶29᪥)
(2)බ ▱ ≀ ㉁ ࢆ ྵ ࡴ ་ ⸆ ≉ チ ฟ 㢪
ࡢ ᑂ ᰝ ࢞ ࢻ ࣛ ࣥ 2012ᖺ7᭶
2᪥)(බ 㛤)
≉チฟ㢪ᑂᰝ࢞ࢻࣛࣥ
(2010ᖺ3᭶31᪥)
㸦11㸧 Ⓨ ᫂ 㸦 ≉ チ ᑐ ㇟ ࣭ ≉ チ ᑐ ㇟ 㸭 ≉ チ ⏤ ࣭ 㠀 ≉ チ ⏤ 㸧
8.Aἲ ᐃ せ ௳ --- ➨4❶2.Ⓨ ᫂ 2.1,2.1a,2.2,2.3
㺂3.≉ チ ಖ ㆤ ࡽ ᭦ ⓗ 㸫 ➨
22.6᮲ ཬ ࡧ ➨22.4᮲
➨2❶5.8ಖ ㆤ ࢆ ཷ ࡅ ࡼ ࠺ ࡍ ࡿ 㢟 ࡢ 㐺 ᱁ ᛶ ࡢ ࢳ ࢙ ࢵ ࢡ
㸦2㸧 ⏘ ᴗ ୖ ࡢ ⏝ ྍ ⬟ ᛶ ࣭ ᭷ ⏝ ᛶ
8.B⏘ ᴗ ୖ ࡢ ⏝ ྍ ⬟ ᛶ --- 㺃 ➨2❶4.᫂ ⣽ ᭩ 4.11,4.12
㺃 ➨4❶4.⏘ ᴗ ୖ ࡢ ⏝ ྍ ⬟ ᛶ ➨27᮲ 㸫 ་ Ꮫ Ⓨ ᫂ ➨22.3᮲
➨3❶21.Ⓨ ᫂ ࡢ ⏘ ᴗ ୖ ࡢ ⏝ ྍ ⬟ ᛶ
㸦33㸧 ᪂ つ ᛶ
ձ ࢡࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ಀ ࡿ Ⓨ ᫂ ࡢ ㄆ ᐃ
a㸧㸧 ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ゎ 㔘 ࡢ ᇶ ᮏ ⓗ ࡞ ⪃ ࠼ ᪉
2.A⫼ ᬒ ࠊB≉ チ Ⓨ ᫂ ࡢ ⠊ ᅖ ࠊF ゎ 㔘 ࡢ ᡭ ᘬ ࡁ
--- ➨3❶1.୍ ⯡ 㺂2.ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ᙧ ᘧ
ཬ ࡧ ෆ ᐜ 2.1,2.2ࠊ4.ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ᫂ ☜ ᛶ ཬ ࡧ ゎ 㔘4.7b
➨2❶5.7.3ࢡ ࣞ ࣮ ࣒
b㸧㸧 ≉ ᭷ ࡢ ⾲ ⌧ ࡛ ≉ ᐃ ࡉ
ࢀ ࡓ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ಀ ࡿ Ⓨ ᫂
2.Fゎ 㔘 ࡢ ᡭ ᘬ ࡁ --- ➨3❶2.ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ᙧ ᘧ ཬ ࡧ ෆ
ᐜ2.3bࠊ4.ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ᫂ ☜ ᛶ ཬ ࡧ ゎ 㔘4.7b,4.8-4.12,4.13
➨3❶22.2.2.5ᶵ ⬟ ࠊࣃ ࣛ ࣓ ࣮ ࢱ ࠊ ⏝ ┠ ⓗ ཪ ࡣ 〇 㐀 ᪉ ἲ ࣉ ࣟ ࢭ ࢫ ࡢ ≉ ᚩ ࢆ ྵ ࡴ ࣉ ࣟ ࢲ ࢡ ࢺ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒
ղ ඛ ⾜ ᢏ ⾡ ࡢ ㄆ ᐃ
a㸧㸧 ඛ ⾜ ᢏ ⾡ ࡢ ᐃ ⩏ 3.Aἲ ᐃ せ ௳ ࠊCඛ ⾜ 㛤 ♧ --- ➨5❶5.᪂ つ ᛶ 㸹 ඛ ⾜ ᢏ ⾡ 5.1 ➨3❶22.1.1ඛ ⾜ ᢏ ⾡
b㸧㸧 ඛ ⾜ ᩥ ⊩ ࡢ ᇶ ‽ ᪥ ࡢ ㄆ ᐃ
3.Mඃ ඛ ᪥ --- 㺃 ➨4❶5.᪂ つ ᛶ㸹ඛ ⾜ ᢏ ⾡ 5.3
㺃 ➨5❶2.ඃ ඛ ᪥ ࡢ Ỵ ᐃ
➨3❶22.1.1.1ᮇ 㝈 ࠊ22.1.1.2㛤 ♧ ᪉ ἲ
c㸧 ᘬ ⏝ Ⓨ ᫂ ࡢ ㄆ ᐃ
3.Aἲ ᐃ せ ௳ ࠊB᪂ ࡋ ࠸ ᢏ ⾡ ࡢ ᥦ
㉳ ࠊDᐇ ྍ ⬟ ᛶ.
--- ➨4❶5.᪂ つ ᛶ 㸹 ඛ ⾜ ᢏ ⾡
5.2,5.4,5.4a,5.4b,5.4c,5.4d
➨3❶22.1.1.2㛤 ♧ ᪉ ἲ ࠊ22.1.2 ᘬ ⏝ ᩥ ⊩
ճ ᪂ つ ᛶ ࡢ ุ ᩿
a㸧 ᪂ つ ᛶ ࡢ ุ ᩿ ᡭ ἲ
3.Aἲ ᐃ せ ௳ ࠊCඛ ⾜ 㛤 ♧ --- ➨4❶5.᪂ つ ᛶ 㸹 ඛ ⾜ ᢏ ⾡
5.2,5.4,5.4a,5.4b,5.4c,5.4dࠊ7.᪂
つ ᛶ ࡢ ุ ᩿ ᇶ ‽
➨3❶22.2᪂ つ ᛶ ࡢ ᑂ ᰝ
b㸧㸧 ≉ ᭷ ࡢ ⾲ ⌧ ࡛ ≉ ᐃ ࡉ
ࢀ ࡓ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ಀ ࡿ Ⓨ ᫂ ᑐ ࡍ ࡿ ᪂ つ ᛶ ࡢ ุ ᩿
3.Gࠕ ෆ ᅾ ࠖ ࡢ 㛤 ♧ ࠊJࠕ 㺃 㺃 ⏝ ࡢ ࠖ
ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ཬ ࡧࠕ ⏝ ࡢ ࠖࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ண ᮇ
--- ➨4❶7.᪂ つ ᛶ ࡢ ࢸ ࢫ ࢺ 7.5 ➨3❶22.2.2.5ᶵ ⬟ ࠊࣃ ࣛ ࣓ ࣮ ࢱ ࠊ
⏝ ┠ ⓗ ཪ ࡣ 〇 㐀 ᪉ ἲ ࣉ ࣟ ࢭ ࢫ ࡢ ≉ ᚩ ࢆ ྵ ࡴ ࣉ ࣟ ࢲ ࢡ ࢺ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒
մ ࢢ ࣞ ࣮ ࢫ ࣆ ࣜ ࢜ ࢻ
3.N᪂ つ ᛶ ࡢ እ:ࢢ ࣞ ࣮ ࢫ ࣆ ࣜ ࢜ ࢻ
--- ➨4❶8.᪂ つ ᛶ ᙳ 㡪 ࢆ ࠼ ࡞
࠸ 㛤 ♧
➨3❶22.2.4᪂ つ ᛶ ᙳ 㡪 ࢆ ࠼ ࡞ ࠸ ࢢ ࣞ ࣮ ࢫ ࣆ ࣜ ࢜ ࢻ 㸦44㸧 㐍 Ṍ ᛶ
ձ 㐍 Ṍ ᛶ ࡢ ุ ᩿ 㐺 ⏝ ࡉ ࢀ ࡿ ᇶ ᮏ ⓗ ᡭ ἲ
4.B୍ ⯡ ཎ ๎ ࠊCᚋ ▱ ᜨ ࡢ ᅇ 㑊: --- ➨4❶9.㐍 Ṍ ᛶ ࠊ ➨4❶9ࡢ ➨3❶23.㐍 Ṍ ᛶ ุ ᩿
1
࠙
࠙ ⾲⾲ 㸰㸰 㸫 㸯 㸸㸸 ㄪㄪ ᰝ ᑐ ㇟ ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ࡢࡢ ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 㐃 ㈨ ᩱ ヱ ᙜ ⟠ ᡤ ୍ ぴ 㸦 ࢩ ࣥ ࢞ ࣏ ࣮ ࣝ ࣭࣭ ࣥ ࢻ ࢿ ࢩ ࣭࣭ ࣇࣇ ࣜ ࣆ ࣥ ࣭ ࣋ ࢺ ࢼ ࣒ 㸧ࠚࠚ ----㸸 グ ㍕ ࡞ ࡋ ᅜ
ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ྡྡ ࢩࢩ ࣥ ࢞ ࣏ ࣮ ࣝ ࣥ ࢻ ࢿ ࢩ ࣇࣇ ࣜ ࣆ ࣥ ࣋࣋ ࢺ ࢼ ࣒
ࣇ ࣥ ࢸ ࢫ ࢺ ࠊEಟ ṇ ࢘ ࣥ ࢻ ࢧ ࣮ ࣇ ࣥ ࢸ ࢫ ࢺ:࣏ ࢰ ࢵ ࣜ ࣉ ࣟ ࣮ ࢳ ࠊG㐍 Ṍ ᛶ 㛵 ࡍ ࡿ ᳨ ウ ࡢ 㛤 ጞ Ⅼ ࠊH㐍 Ṍ ᛶ 㛵 ࡍ ࡿ 㛤 ♧ ࡢ ⤌ ྜ ࡏ ࠊIⓎ ᫂ ࡣ ⮬ ᫂ 㸽
ࢫ ࠊ➨4❶9ࡢ ᒓ ᭩ 㢮2㸸㐍 Ṍ ᛶ ࡘ ࠸ ࡚
ղ
ղ ඛඛ ⾜ ᢏ ⾡ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒
ࡢ ┦ 㐪 Ⅼ ࡢ ุ ᩿ ᇶ ‽
‽
a㸧 ඛ ⾜ ᢏ ⾡ ࡢ ⤌ ྜ ࡏ
4.H㐍 Ṍ ᛶ 㛵 ࡍ ࡿ 㛤 ♧ ࡢ ⤌ ྜ ࡏ
--- 㺃 ➨3❶2.ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ᙧ ᘧ ཬ ࡧ ෆ
ᐜ 2.2,2.3,2.3b
㺃 ➨4❶9.㐍 Ṍ ᛶ 9.5,9.7ࠊ9ࡢ ᒓ ᭩ 㢮1㸸 㐍 Ṍ ᛶ ุ ᩿ ࡢ ࢞ ࢲ ࣥ ࢫ 2.≉ ᚩ ࡢ ⮬ ᫂ ࡞ ⤌ ࡳ ྜ ࢃ ࡏ ?
➨3❶23.5≉ ᚩ ࡢ ⤌ ྜ ࡏ ཬ ࡧ ≉ ᚩ ࢆ ⤌ ࡳ ྜ ࢃ ࡏ ࡿ ࡇ ࠊ23.8ཧ ⪃ ࡍ ࡿ ඛ ⾜ ᢏ ⾡ ࢆ ⤌ ࡳ ྜ ࢃ ࡏ ࡿ 㝿 ⪃ ៖ ࡍ ࡁ せ ⣲
b㸧㸧 ඹ ㏻ ࡢ ୍ ⯡ ⓗ ▱ ㆑ ࡢ
ၥ 㢟
㺃2.Dᙜ ᴗ ⪅ ࠊEඹ ㏻ ࡢ ୍ ⯡ ⓗ ▱ ㆑
㺃5.J.iiᙜ ᴗ ⪅ ࡢ ᙺ
--- 4❶9ࡢ ᒓ ᭩ 㢮1㸸 㐍 Ṍ ᛶ ุ ᩿
ࡢ ࢞ ࢲ ࣥ ࢫ 1.බ ▱ ᡭ ẁ ࡢ ฟ 㢪 ?ࠊ ➨4❶9ࡢ ᒓ ᭩ 㢮2㸸 㐍 Ṍ ᛶ ࡘ ࠸ ࡚ 1.ၥ 㢟 ཬ ࡧ ゎ Ỵ ࡢ ࣉ ࣟ ࣮ ࢳ ᙜ ᴗ ⪅
➨3❶23.3㛵 㐃 ࡍ ࡿ ᢏ ⾡ ࠾ ࡅ ࡿ ⇍ ⦎ ⪅(┬ ௧23.6᮲a)㺂23.4Ⓨ ᫂ ࡢ ⮬ ᫂ ᛶ(┬ ௧25.6᮲b㺂c)
c㸧㸧 ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ グ ㍕ ࡉ ࢀ
ࡓ Ⓨ ᫂ ࡢ ຠ ᯝ ࡢ ྲྀ ࡾ ᢅ ࠸
4.I.viiⓎ ᫂ ࡢ Ⅼ ࠊI.viii㑅 ᢥ Ⓨ ᫂
--- ➨4❶1.୍ ⯡ 1.3ࠊ9.㐍 Ṍ ᛶ
9.10ࠊ➨4❶9ࡢ ᒓ ᭩ 㢮1㸸 㐍
Ṍ ᛶ ุ ᩿ ࡢ ࢞ ࢲ ࣥ ࢫ 1.2(i)㺂
2.2㺂3.2(i)㺂4ࠊ ➨4❶9ࡢ ᒓ ᭩
㢮2㸸 㐍 Ṍ ᛶ ࡘ ࠸ ࡚ 3.2(l)
➨3❶23.9 ࡢ 㛵 㐃 ࡍ ࡿ せ ᅉ ᇶ ࡙ ࡃ 㐍 Ṍ ᛶ ࡢ ุ ᩿
23.9.1-23.9.3
㸦5㸧 ᣑ ඛ 㢪 ࣭ ඛ 㢪
㺃3.Aἲ ᐃ せ ௳ 3.2ࠊLࠕ ෆ ᐜ ⓗ ࠖ ᪂ つ ᛶ
㺃6.Hࢲ ࣈ ࣝ ࣃ ࢸ ࣥ ࢺ
(Sec.30(3)(e))
--- 㺃 ➨2❶4.᫂ ⣽ ᭩ 4.3
㺃 ➨4❶6. ࡢ ࣇ ࣜ ࣆ ࣥ ฟ 㢪 ࡢ ⾪ ✺
➨3❶24.ඛ 㢪 ࡢ ཎ ๎
㸦66㸧 ググ ㍕ せ ௳
ձ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ グ ㍕ せ ௳
a㸧 ࢧ ࣏ ࣮ ࢺ せ ௳
5.Iࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡣ ᫂ ⣽ ᭩ ࡼ ࡾ ࡅ ࡽ ࢀ ࡞ ࡅ ࢀ ࡤ ࡞ ࡽ ࡞ ࠸
(Sec.25(5)(c))
--- ➨3❶6.᫂ ⣽ ᭩ ࠾ ࡅ ࡿ ࢧ ࣏ ࣮
ࢺ
---
b㸧 ᫂ ☜ ᛶ ࡢ せ ௳
5.Aἲ ᐃ せ ௳ 5.3ࠊHࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ
᫂ ☜ ᛶ ཬ ࡧ ⡆ ₩ ᛶ(Sec.25᮲
(5)(b))
--- ➨3❶4.ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ᫂ ☜ ᛶ ཬ ࡧ
ゎ 㔘
---
c㸧 ࡑ ࡢ ࡢ せ ௳
5.Bࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ᩘ ཬ ࡧ ␒ ྕ
(Ru;e19(6))ࠊD2㒊 ࡢ ᵝ ᘧ ࡛ ࠊ ཪ ࡣ ༢ ୍ ᩥ ࡋ ࡚ ㉳ ⲡ ࡉ ࢀ ࡓ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒(Rule19(8))ࠊE࢜ ࣒ ࢽ ࣂ ࢫ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒(Rule19(9))ࠊGࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡣ
--- ➨3❶2.ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ᙧ ᘧ ཬ ࡧ ෆ
ᐜ ࠊ5.ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ⡆ ₩ ᛶ
➨2❶5.7.3.2ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ୍ ⯡ ⓗ せ ௳ ࠊ5.7.3.3ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ᵓ 㐀 ࠊ
5.7.3.4ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ స ᡂ ࡢ ཎ ๎
1
࠙
࠙ ⾲⾲ 㸰㸰 㸫 㸯 㸸㸸 ㄪㄪ ᰝ ᑐ ㇟ ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ࡢࡢ ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 㐃 ㈨ ᩱ ヱ ᙜ ⟠ ᡤ ୍ ぴ 㸦 ࢩ ࣥ ࢞ ࣏ ࣮ ࣝ ࣭࣭ ࣥ ࢻ ࢿ ࢩ ࣭࣭ ࣇࣇ ࣜ ࣆ ࣥ ࣭ ࣋ ࢺ ࢼ ࣒ 㸧ࠚࠚ ----㸸 グ ㍕ ࡞ ࡋ ᅜ
ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ྡྡ ࢩࢩ ࣥ ࢞ ࣏ ࣮ ࣝ ࣥ ࢻ ࢿ ࢩ ࣇࣇ ࣜ ࣆ ࣥ ࣋࣋ ࢺ ࢼ ࣒
ಖ ㆤ ࡀ ồ ࡵ ࡽ ࢀ ࡿ 㡯 ࢆ ᐃ ⩏ ࡍ ࡁ ࡛ ࠶ ࡿ(Sec.25(5)(a))
ղ
ղ ᫂᫂ ⣽ ᭩ ࡢ グ ㍕ せ ௳
a㸧 ᐇ ྍ ⬟ せ ௳
5.F༑ ศ ᛶ(Sec.25(4))ࠊJ.iᐇ ྍ ⬟ ࡞ ⛬ ᗘ ࡢ 㛤 ♧
--- ➨2❶4.᫂ ⣽ ᭩ 4.1 ➨2❶5.7.2᫂ ⣽ ᭩f)
b㸧 ࡑ ࡢ ࡢ せ ௳
5.J.iii᫂ ⣽ ᭩ ࡣ ᫂ ☜ ࡛ ࡞ ࡅ ࢀ ࡤ ࡞ ࡽ ࡞ ࠸
--- ➨3❶6.᫂ ⣽ ᭩ ࠾ ࡅ ࡿ ࢧ ࣏ ࣮
ࢺ
➨2❶5.7.6ࡶ ࡋ ௨ ୗ ࡢ ഛ ࡀ ࠶ ࡿ ࡁ ࡣ ࠊᑐ ㇟ ࡣ ༑ ศ 㛤 ♧ ࡉ ࢀ ࡞ ࠸ ࡶ ࡢ ࡳ ࡞ ࡍa),b),d),e)
㸦7㸧 ሗ 㛤 ♧ ⩏ ົ
--- --- ➨4❶2.୍ ⯡ ⓗ ࡞ ᑂ ᰝ ᡭ 㡰
2.3aࠊ8.ㄪ ᰝ ࢧ ࣮ ࢳ ࣞ ࣏ ࣮ ࢺ
8.5,8.7
---
㸦8㸧 ⿵ ṇ
7⿵ ṇ ཬ ࡧ ゞ ṇ --- ➨6❶3.ᑂ ᰝ ࡢ ➨1ẁ 㝵
3.1,3.2,3.5,3.6,3.10ࠊ4.ᑂ ᰝ ࡢ ᭦ ࡞ ࡿ ẁ 㝵4.1,4.2,4.3,4.6-4.13ࠊ5. ⿵ ṇ
㺃 ➨2❶7ྛ ✀ ࡢ ഛ ➼,8.3つ ๎
7᮲ ࡢ ഛ ࡼ ࡾ ཷ ⌮,9ฟ 㢪 ᣄ ྰ Ỵ ᐃ
㺃 ➨3❶25⿵ ṇ 㺃 Ḟ 㝗 㒊 ࡢ ㏣ ຍ,26 ⿵ ṇ 㺃 ㏣ ຍ ㈨ ᩱ ࡢ ᑂ ᰝ,33.⿵ ṇ ㄳ ồ ࡢ ᑂ ᰝ
㸦9㸧 ༢ ୍ ᛶ
6Ⓨ ᫂ ࡢ ༢ ୍ ᛶ --- 㺃 ➨3❶3.ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ✀ 㢮
3.2,3.3㺂7.Ⓨ ᫂ ࡢ ༢ ୍ ᛶ 㺂 ➨3❶
ࡢ ᒓ ᭩ 㢮:༢ ୍ ᛶ ุ ᩿ ࡢ ࢞ ࢲ ࣥ ࢫ
㺃 ➨6❶5.⿵ ṇ 5.2(i)Ⓨ ᫂ ࡢ ༢ ୍ ᛶ
㺃 ➨2❶5.ฟ 㢪 ෆ ᐜ ࡢ ண ഛ ᑂ ᰝ
5.9
㺃 ➨3❶20.Ⓨ ᫂ ࡢ ༢ ୍ ᛶ
㸦110㸧 ᑂ ᰝ ࣭ ඛ ⾜ ᢏ ⾡ ㄪ ᰝ ࡢ 㐍 ࡵ ᪉
ձ ඛ ⾜ ᢏ ⾡ ㄪ ᰝ ࡢ 㐍 ࡵ ᪉
㺃3.B᪂ ࡋ ࠸ ඛ ⾜ ᢏ ⾡ ࢆ ᣲ ࡆ ࡿ ࡇ
㺃6.D.iv㏣ ຍ ㄪ ᰝ ࡢ ࡓ ࡵ ࡢ ㏣ ຍ ᡭ ᩘ ᩱ(Rule45)
--- ➨6❶8.ㄪ ᰝ ࢧ ࣮ ࢳ ࣞ ࣏ ࣮ ࢺ ---
ղ ᑂ ᰝ ᡭ ⥆
1.Aἲ ᐃ せ ௳ ࠊBド ᣐ ࡢ ᶆ ‽ --- 㺃 ➨2❶ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ 3.Ⓩ 㘓 ㄳ ồ ཬ ࡧ
ࢱ ࢺ ࣝ ࠊ7.⚗ Ṇ 㡯 㺃 ➨4❶ ᑂ ᰝ ᡭ ⥆
㺃 ➨2❶ ᙧ ᘧ ᑂ ᰝ 㺃 ➨3❶ ᐇ య ᑂ ᰝ
ճ ᣄ ⤯ ᰝ ᐃ ᚋ ࡢ ᑂ ᰝ 㸦 ๓ ⨨ ᑂ ᰝ 㸧
--- --- ➨6❶4.ᑂ ᰝ ࡢ ᭦ ࡞ ࡿ ࢫ ࢸ ࣮ ࢪ
4.3
➨3❶32ฟ 㢪 ࡢ ᑂ ᰝ
㸦11㸧 ඃ ඛ ᑂ ᰝ 㸭 ᪩ ᮇ ᑂ ᰝ
--- --- --- ---
㸦112㸧 ඃ ඛ ᶒ
ձ ඃ ඛ ᶒ 㸦 ࣃ ࣜ ࣝ ࣮ ࢺ 㸧
3.Mඃ ඛ ᪥ --- ➨5❶ ඃ ඛ ᶒ ➨3❶19.ඃ ඛ ᶒ ᙇ ࡢ ᑂ ᰝ ࠊ
1
࠙
࠙ ⾲⾲ 㸰㸰 㸫 㸯 㸸㸸 ㄪㄪ ᰝ ᑐ ㇟ ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ࡢࡢ ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 㐃 ㈨ ᩱ ヱ ᙜ ⟠ ᡤ ୍ ぴ 㸦 ࢩ ࣥ ࢞ ࣏ ࣮ ࣝ ࣭࣭ ࣥ ࢻ ࢿ ࢩ ࣭࣭ ࣇࣇ ࣜ ࣆ ࣥ ࣭ ࣋ ࢺ ࢼ ࣒ 㸧ࠚࠚ ----㸸 グ ㍕ ࡞ ࡋ ᅜ
ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ྡྡ ࢩࢩ ࣥ ࢞ ࣏ ࣮ ࣝ ࣥ ࢻ ࢿ ࢩ ࣇࣇ ࣜ ࣆ ࣥ ࣋࣋ ࢺ ࢼ ࣒
㢪 ࡢ ᪂ つ ᛶ ุ ᩿
ղ
ղ ඃඃ ඛ ᶒ 㸦 ᅜ ࣭ ᆅ ᇦ ෆ 㸧
3.Mඃ ඛ ᪥ --- ➨5❶2.ඃ ඛ ᪥ ࡢ Ỵ ᐃ ➨3❶22.2.3.3࣋ ࢺ ࢼ ࣒ ࡢ ඛ ࡢ ฟ
㢪 ࡽ ࡢ ඃ ඛ ᶒ ᙇ 㸦113㸧 ≉ Ṧ ฟ 㢪 㸦 ศ ฟ 㢪 ➼ 㸧
ձ ศ ฟ 㢪
6.G.ศ ฟ 㢪(Sec.26(11)/Rule27
᮲)
--- ➨4❶9.≉ Ṧ ฟ 㢪 ศ ฟ 㢪 ➨3❶33.5ศ ฟ 㢪
ղ ࡑࡑ ࡢ --- --- ➨4❶2.Ⓨ ᫂ 2.4 ኚ ᭦ ฟ 㢪 㸸 ➨3❶33.6
㸦114㸧 Ꮡ ⥆ ᮇ 㛫 ᘏ 㛗 --- --- --- ---
㸦115㸧 ≉ ᐃ ᢏ ⾡ ศ 㔝
ձ ࢥ ࣥ ࣆ ࣗ ࣮ ࢱ ࣭ ࢯ ࣇ ࢺ ࢘ ࢙ 㛵 㐃 Ⓨ ᫂
8.Aἲ ᐃ せ ௳ 8.3(c) --- 㺃 ➨4❶2.Ⓨ ᫂ 2.2,2.3 ࢥ ࣥ ࣆ
ࣗ ࣮ ࢱ ࣉ ࣟ ࢢ ࣛ ࣒
➨2❶5.8.2.5ࢥ ࣥ ࣆ ࣗ ࣮ ࢱ ࣉ ࣟ ࢢ ࣛ ࣒
ղ Ꮫ 㛵 㐃 Ⓨ ᫂
6.D.viii࣐ ࣮ ࢝ ࢵ ࢩ ࣗ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࠊ
D.ix୰ 㛫 〇 ရ ཬ ࡧ ᭱ ⤊ 〇 ရ
--- 㺃 ➨3❶7.Ⓨ ᫂ ࡢ ༢ ୍ ᛶ 7.4a
㺃 ➨4❶2.Ⓨ ᫂2.3ࠊ Ꮫ ࡢ ⌮ ㄽ
➨3❶20.4࣐ ࣮ ࢝ ࢵ ࢩ ࣗ ࢢ ࣝ ࣮ ࣉ
ճ ་ ⸆ 㛵 㐃 Ⓨ ᫂
8.C ⒪ ᪉ ἲ --- 㺃 ➨4❶4.⏘ ᴗ ୖ ࡢ ⏝ ྍ ⬟ ᛶ
Sec.27-་ ⸆ Ⓨ ᫂Sec.22.3 㺃 ་ ⸆ ᑂ ᰝ ࢞ ࢻ ࣛ ࣥ
➨2❶5.8.2.9ே 㛫 ࣭ ື ≀ ࡢ ࡓ ࡵ ࡢ Ẽ ண 㜵 ࣭ デ ᩿ ࣭ ⒪ ࡢ ᪉ ἲ
մ ⏕ ≀ ᕤ Ꮫ 㛵 㐃 Ⓨ ᫂
㺃6.Eࣂ ࢜ ࢸ ࢡ ࣀ ࣟ ࢪ ࣮ 㺃8.D ⌮
--- 㺃 ➨2❶6.ᚤ ⏕ ≀ ⏕ ≀ Ꮫ ⓗ ≀ ㉁
㛵 㐃 ࡍ ࡿ Ⓨ ᫂
㺃 ➨4❶3.᭦ ࡞ ࡿ ⓗ ≉ チ ಖ ㆤ 㸫Sec.22.6ཬ ࡧSec.22.4
3.4-3.6
➨2❶5.8.2.8ື ≀ ရ ✀ ࠊ ᳜ ≀ ရ ✀㸹᳜ ≀ ཬ ࡧ ື ≀ ࡢ ⏕ ⏘ ࡢ ࡓ ࡵ ࡢ ᮏ ㉁ ⓗ ⏕ ≀ Ꮫ ⓗ ᛶ ㉁ ࡢ ᪉ ἲ ࡛ ࠶ ࡗ ࡚ ࠊᚤ ⏕ ≀ Ꮫ ⓗ ᪉ ἲ ௨ እ ࡢ ࡶ ࡢ
յ ࡑࡑ ࡢ ࡢ ≉ ᐃ ᢏ ⾡ ศ 㔝 --- --- --- ---
㸦116㸧 ᅜ 㝿 ฟ 㢪 㸦PPCTฟ 㢪 㸧
ձ ᅜ 㝿 ẁ 㝵
㺃7.Eᅜ ෆ ẁ 㝵 ࡛ ࡢPCTࡢ ⿵ ṇ
(➨86᮲(6))
--- ➨5❶ ඃ ඛ ᶒ ---
ղ ᅜ ࣭ ᆅ ᇦ ෆ ẁ 㝵
㺃3.Lࠕ ෆ ᐜ ⓗ ࠖ ᪂ つ ᛶ 㺃7.Eᅜ ෆ ẁ 㝵 ࡛ ࡢPCTࡢ ⿵ ṇ
(➨86᮲(6)ࠊI.xiᅜ ෆ ẁ 㝵 ࡛ ࡢ
PCTࡢ ⿵ ṇ ࡢ ≉ チ ྍ ⬟ ᛶ
--- --- ➨4❶34.ᅜ ෆ ẁ 㝵 ࡛ ࣋ ࢺ ࢼ ࣒ ࢆ ᣦ ᐃ ཪ ࡣ 㑅 ᢥ ࡋ ࡓ ᅜ 㝿 ฟ 㢪 ࡢ ྲྀ ࡾ ᢅ ࠸
㸦117㸧 ᐇᐇ ⏝ ᪂ --- --- --- ➨3❶33⿵ ṇ ㄳ ồ ࡢ ᑂ ᰝ 33.6
1
࠙
࠙ ⾲⾲ 㸰㸰 㸫 㸰 㸸㸸 ㄪ ᰝ ᑐ ㇟ ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ࡢࡢ ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 㐃 ㈨ ᩱ ヱ ᙜ ⟠ ᡤ ୍ ぴ 㸦 ࢱ ࣭ ࣐ ࣞ ࣮ ࢩ ࣭ ྎ ‴ 㸧ࠚࠚ ----㸸 グ ㍕ ࡞ ࡋ ᅜ
ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ྡྡ ࢱࢱ ࣐࣐ ࣞ ࣮ ࢩ ྎྎ ‴
࡞ ศ ᯒ ᑐ ㇟ ㈨ ᩱ
(1)≉ チ ཬ ࡧ ᑠ ≉ チ ᑂ ᰝ ᇶ ‽
(2012ᖺ)
(2) Ꮫ ရ ཬ ࡧ ་ ⸆ ရ ࠾ ࡅ ࡿ ≉
チ ཬ ࡧ ᑠ ≉ チ ᑐ ࡍ ࡿ ᑂ ᰝ ᇶ ‽
(2014ᖺ6᭶19᪥)㸸ࠕ(2)ࡣ(15) ≉ ᐃ ᢏ ⾡ ศ 㔝 ࠖ ࡢ ࡳ ศ 㢮 ࡋ ࡓ
≉ チ ᑂ ᰝ ࢞ ࢻ ࣛ ࣥ(2011ᖺ
10᭶)
≉ チ ᑂ ᰝ ᇶ ‽(2014ᖺ ∧)
㸦11㸧Ⓨ ᫂㸦 ≉ チ ᑐ ㇟࣭ ≉ チ ᑐ ㇟ 㸭 ≉ チ ⏤ ࣭ 㠀 ≉ チ ⏤ 㸧
➨1❶ ➨1⠇10.≉ チ ಖ ㆤ ࢆ ཷ ࡅ ࡽ ࢀ ࡞ ࠸ Ⓨ ᫂
㺃 ➨4❶1.୍ ⯡ ࠊ2.Ⓨ ᫂ ࠊ3. ≉ チ Ⓨ ᫂ ࠊ4.≉ チ ᛶ ࡢ እ 㺃 ➨6❶4.≉ チ ᛶ
➨2⦅ ➨2❶1.Ⓨ ᫂ ࡢ ᐃ ⩏ ࠊ2. ἲ ᐃ ࡢ ≉ チ ࢆ ཷ ࡅ ࡿ ࡇ ࡀ ࡛ ࡁ ࡞ ࠸ ᑐ ㇟
㸦2㸧 ⏘ ᴗ ୖ ࡢ ⏝ ྍ ⬟ ᛶ ࣭ ᭷ ⏝ ᛶ
㺃 ➨1❶ ➨1⠇5.8Ⓨ ᫂ ࡢ ᕤ ᴗ ࠊ ᡭ ᕤ ᴗ ࠊ㎰ ᴗ ࠶ ࡿ ࠸ ࡣ ⏘ ᴗ ࡢ ⏝ ྍ ⬟ ᛶ
㺃 ➨1❶ ➨3⠇4.3⏘ ᴗ ࡢ ⏝ ྍ ⬟ ᛶ ࡢ ࠶ ࡿ Ⓨ ᫂
➨4❶5.⏘ ᴗ ୖ ࡢ ⏝ ྍ ⬟ ᛶ ➨2⦅ ➨3❶1.⏘ ᴗ ୖ ࡢ ⏝ ྍ ⬟ ᛶ
㸦33㸧 ᪂ つ ᛶ
ձ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ಀ ࡿ Ⓨ ᫂ ࡢ
ㄆ ᐃ
a㸧㸧ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ゎ 㔘 ࡢ ᇶ ᮏ ⓗ ࡞ ⪃ ࠼ ᪉
➨1❶ ➨3⠇6.≉ チ ㄳ ồ 㡯 ࡢ ᑂ ᰝ
➨3❶1.୍ ⯡ ➨2⦅ ➨1❶2.≉ チ ㄳ ồ ࡢ ⠊ ᅖ
2.1ᗎ ゝ
b㸧㸧≉ ᭷ ࡢ ⾲ ⌧ ࡛ ≉ ᐃ ࡉ
ࢀ ࡓ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ಀ ࡿ Ⓨ ᫂
--- ➨3❶4.ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ᫂ ☜ ᛶ ཬ ࡧ
ゎ 㔘 4.10-4.1
➨2⦅ ➨1❶2.≉ チ ㄳ ồ ࡢ ⠊ ᅖ
2.5ㄳ ồ 㡯 ࡢ ゎ 㔘
ղ ඛ ⾜ ᢏ ⾡ ࡢ ㄆ ᐃ
a㸧 ඛ ⾜ ᢏ ⾡ ࡢ ᐃ ⩏
➨1❶ ➨3⠇4.2.1᪂ つ ᛶ ࡢ ࠶ ࡿ Ⓨ ᫂
➨4❶6.᪂ ࡋ ࠸ ࡇ (᪂ つ ᛶ)㸹 ඛ ⾜ ᢏ ⾡
➨2⦅ ➨3❶2.᪂ つ ᛶ 2.2.1ඛ ⾜ ᢏ ⾡
b㸧㸧ඛ ⾜ ᩥ ⊩ ࡢ ᇶ ‽ ᪥ ࡢ
ㄆ ᐃ
➨1❶ ➨3⠇4.2.1᪂ つ ᛶ ࡢ ࠶ ࡿ Ⓨ ᫂
➨4❶6.᪂ ࡋ ࠸ ࡇ (᪂ つ ᛶ)㸹 ඛ ⾜ ᢏ ⾡ 6.3
➨2⦅ ➨3❶2.᪂ つ ᛶ2.2.1.1.2 ห ⾜ ≀ බ 㛤 ᪥ ࡢ ㄆ ᐃ
c㸧 ᘬ ⏝ Ⓨ ᫂ ࡢ ㄆ ᐃ
➨1❶ ➨3⠇4.2.1᪂ つ ᛶ ࡢ ࠶ ࡿ Ⓨ ᫂
➨4❶3.ᐇ య せ ௳ ࠊ6. ᪂ ࡋ ࠸ ࡇ (᪂ つ ᛶ)㸹 ඛ ⾜ ᢏ ⾡
➨2⦅ ➨3❶2.᪂ つ ᛶ 2.2.1ඛ ⾜ ᢏ ⾡ ࠊ2.2.2ᘬ ⏝ ᩥ ⊩
ճ ᪂ つ ᛶ ࡢ ุ ᩿
a㸧 ᪂ つ ᛶ ࡢ ุ ᩿ ᡭ ἲ
➨1❶ ➨3⠇4.2.1᪂ つ ᛶ ࡢ ࠶ ࡿ Ⓨ ᫂
➨4❶8.᪂ つ ᛶ ࡢ ุ ᩿ ᇶ ‽ ➨2⦅ ➨3❶2.᪂ つ ᛶ 2.3᪂ つ ᛶ ࡢ ᑂ ᰝ ཎ ๎ ࠊ2.4᪂ つ ᛶ ࡢ ุ ᩿ ᇶ ‽
b㸧㸧≉ ᭷ ࡢ ⾲ ⌧ ࡛ ≉ ᐃ ࡉ
ࢀ ࡓ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ಀ ࡿ Ⓨ ᫂ ᑐ ࡍ ࡿ ᪂ つ ᛶ ࡢ ุ ᩿
--- --- ➨2⦅ ➨3❶2.᪂ つ ᛶ 2.5≉
ᐃ ࡢ ⾲ ⌧ ࢆ ᭷ ࡍ ࡿ ㄳ ồ 㡯 ཬ ࡧ 㑅 ᢥ Ⓨ ᫂ ᑐ ࡍ ࡿ ᪂ つ ᛶ ࡢ ุ ᩿
մ ࢢ ࣞ ࣮ ࢫ ࣆ ࣜ ࢜ ࢻ
㺃 ➨1❶ ➨1⠇3.8Ⓨ ᫂ ࡢ ヲ ⣽ 㺃 ➨1❶ ➨3⠇4.2.1᪂ つ ᛶ ࡢ ࠶
➨4❶9.᪂ つ ᛶ ᙳ 㡪 ࢆ ࠼ ࡞ ࠸ 㛤 ♧
㺃 ➨1⦅ ➨7❶3.᪂ つ ᛶ ႙ ኻ ࡢ እ つ ᐃ
2 3 4.
1
࠙
࠙ ⾲⾲ 㸰㸰 㸫 㸰 㸸㸸 ㄪ ᰝ ᑐ ㇟ ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ࡢࡢ ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 㐃 ㈨ ᩱ ヱ ᙜ ⟠ ᡤ ୍ ぴ 㸦 ࢱ ࣭ ࣐ ࣞ ࣮ ࢩ ࣭ ྎ ‴ 㸧ࠚࠚ ----㸸 グ ㍕ ࡞ ࡋ ᅜ
ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ྡྡ ࢱࢱ ࣐࣐ ࣞ ࣮ ࢩ ྎྎ ‴
ᛶ ࡢ ႙ ኻ ࡢ እ
㺃 ➨2⦅ ➨5❶1.ᅜ 㝿 ฟ 㢪
1.4.3
㸦
㸦44㸧㸧 㐍 Ṍ ᛶ
ձ
ձ 㐍 Ṍ ᛶ ࡢ ุ ᩿ 㐺 ⏝ ࡉ ࢀ ࡿ ᇶ ᮏ ⓗ ᡭ ἲ
➨1❶ ➨3⠇4.2.2㐍 Ṍ ᛶ ࡢ ࠶ ࡿ Ⓨ ᫂
➨4❶10.㐍 Ṍ ᛶ ➨2⦅ ➨3❶3.㐍 Ṍ ᛶ 3.1㸫3.4
ղ ඛ ⾜ ᢏ ⾡ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ┦ 㐪 Ⅼ ࡢ ุ ᩿ ᇶ ‽
a㸧 ඛ ⾜ ᢏ ⾡ ࡢ ⤌ ྜ ࡏ
➨1❶ ➨3⠇4.2.2㐍 Ṍ ᛶ ࡢ ࠶ ࡿ Ⓨ ᫂
➨4❶10.㐍 Ṍ ᛶ 10.8 ➨2⦅ ➨3❶3.㐍 Ṍ ᛶ 3.5.1⤌ ྜ ࡏ Ⓨ ᫂(ࢥ ࣥ ࣅ ࢿ ࣮ ࢩ ࣙ ࣥ Ⓨ ᫂)
b㸧ඹ ㏻ ࡢ ୍ ⯡ ⓗ ▱ ㆑ ࡢ
ၥ 㢟
➨1❶ ➨3⠇4.2.2㐍 Ṍ ᛶ ࡢ ࠶ ࡿ Ⓨ ᫂
➨4❶10.㐍 Ṍ ᛶ 10.7 ➨2⦅ ➨3❶3.㐍 Ṍ ᛶ 3.2.1ࡑ ࡢ Ⓨ ᫂ ࡢ ᒓ ࡍ ࡿ ᢏ ⾡ ศ 㔝 ࠾ ࡅ ࡿ ㏻ ᖖ ࡢ ▱ ㆑ ࢆ ᭷ ࡍ ࡿ ⪅ 㺂3.4.1 㐍 Ṍ ᛶ ࡢ ุ ᩿ ᇶ ‽(3)(d)
c㸧ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ グ ㍕ ࡉ ࢀ
ࡓ Ⓨ ᫂ ࡢ ຠ ᯝ ࡢ ྲྀ ࡾ ᢅ ࠸
➨1❶ ➨3⠇4.2.2㐍 Ṍ ᛶ ࡢ ࠶ ࡿ Ⓨ ᫂
--- ➨2⦅ ➨1❶1.2.3.4ඛ ⾜ ᢏ ⾡
ẚ ㍑ ࡋ ࡓ ᭷ ࡞ ຠ ᯝ
➨2⦅ ➨3❶3.㐍 Ṍ ᛶ 3.4.2.1 Ⓨ ᫂ ࡀ ண ᮇ ࡏ ࡠ ຠ ᯝ ࢆ ᭷ ࡍ ࡿ
㸦5㸧 ᣑ ඛ 㢪 ࣭ ඛ 㢪
➨1❶ ➨1⠇4Ⓨ ᫂ ࡀ ྠ ୍ ࡢ ሙ ྜ ࡢ ≉ チ ฟ 㢪 ࡢ ᑂ ᰝ
➨4❶7. ࡢ ᅜ ෆ ฟ 㢪 ࡢ ⾪ ✺
7.1,7.2
㺃 ➨2⦅ ➨3❶2.᪂ つ ᛶ 2.6᪂ つ ᛶ ࡢ ᨃ ไ ႙ ኻ
㺃 ➨2⦅ ➨3❶5.ඛ 㢪 ⩏ ཎ ๎ 㸦66㸧 グ ㍕ せ ௳
ձ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ グ ㍕ せ ௳
a㸧 ࢧ ࣏ ࣮ ࢺ せ ௳
➨1❶ ➨1⠇6≉ チ ㄳ ồ 㡯 ࡢ ᑂ ᰝ
➨3❶6.᫂ ⣽ ᭩ ࠾ ࡅ ࡿ ࡅ ➨2⦅ ➨1❶2.≉ チ ㄳ ồ ࡢ ⠊ ᅖ
2.4.3 ᫂ ⣽ ᭩ ࡼ ࡗ ࡚ ࡅ ࡽ ࢀ ࡿ
b㸧 ᫂ ☜ ᛶ ࡢ せ ௳
➨1❶ ➨1⠇6≉ チ ㄳ ồ 㡯 ࡢ ᑂ ᰝ
➨3❶1.୍ ⯡ 1.2,1.3ࠊ2.ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ᙧ ᘧ ཬ ࡧ ෆ ᐜ 2.1ࠊ4.ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ᫂ ☜ ᛶ ཬ ࡧ ゎ 㔘
➨2⦅ ➨1❶2.≉ チ ㄳ ồ ࡢ ⠊ ᅖ
2.4.1᫂ ☜
c㸧 ࡑ ࡢ ࡢ せ ௳
➨1❶ ➨1⠇6≉ チ ㄳ ồ 㡯 ࡢ ᑂ ᰝ 㺂9.ࡑ ࡢ ࡢ 㡯 ┠ ࡢ ᑂ ᰝ
➨3❶ ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ 5.⡆ ₩ ᛶ 㺂 ࢡ ࣞ ࣮ ࣒ ࡢ ␒ ྕ 5.1
➨2⦅ ➨1❶2.≉ チ ㄳ ồ ࡢ ⠊ ᅖ
ղ ᫂ ⣽ ᭩ ࡢ グ ㍕ せ ௳
a㸧 ᐇ ྍ ⬟ せ ௳
➨1❶ ➨1⠇5.5Ⓨ ᫂ ࡢ ࡞ බ 㛤
➨2❶3.᫂ ⣽ ᭩ 3.4㺂3.9㺂3.10 ➨2⦅ ➨1❶1.᫂ ⣽ ᭩ 1.3᫂ ⣽ ᭩ ࡢ グ ㍕ ཎ ๎
b㸧 ࡑ ࡢ ࡢ せ ௳
➨1❶ ➨1⠇ ࡢ5Ⓨ ᫂ ࡢ ヲ ⣽ 㛵 ࡍ ࡿ ᑂ ᰝ 㺂9.ࡑ ࡢ ࡢ 㡯 ┠ ࡢ ᑂ ᰝ
➨ 2 ❶ 3.᫂ ⣽ ᭩ 3.6㸫3.8,3.11 㸫3.16
➨2⦅ ➨1❶1.᫂ ⣽ ᭩
㸦7㸧 ሗ 㛤 ♧ ⩏ ົ
㺃 ➨1❶ ➨2⠇1.ࡣ ࡌ ࡵ 㺃 ➨1❶ ➨3⠇4.2᪂ つ ᛶ ࡢ ࠶ ࡿ Ⓨ ᫂ (2)
㺃 ➨5❶2.ඃ ඛ ᶒ ᙇ 2.1 㺃 ➨7❶2.ㄳ ồ 2.1
➨2⦅ ➨1❶1.᫂ ⣽ ᭩ 1.2.3
1
࠙
࠙ ⾲⾲ 㸰㸰 㸫 㸰 㸸㸸 ㄪ ᰝ ᑐ ㇟ ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ࡢࡢ ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 㐃 ㈨ ᩱ ヱ ᙜ ⟠ ᡤ ୍ ぴ 㸦 ࢱ ࣭ ࣐ ࣞ ࣮ ࢩ ࣭ ྎ ‴ 㸧ࠚࠚ ----㸸 グ ㍕ ࡞ ࡋ ᅜ
ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ྡྡ ࢱࢱ ࣐࣐ ࣞ ࣮ ࢩ ྎྎ ‴
㸦 㸦8㸧 ⿵ ṇ
㺃 ➨1❶ ➨1⠇12≉ チ ࡢ ⿵ ṇ 㛵 ࡍ ࡿ ᑂ ᰝ 㺂13.1≉ チ ฟ 㢪 ഛ ࡀ ࠶ ࡿ ሙ ྜ
㺃 ➨1❶ ➨3⠇4.2.1᪂ つ ᛶ ࡢ ࠶ ࡿ Ⓨ ᫂(2)(3)㺂5.ᑂ ᰝ ᚋ ࡢ ᡭ ⥆
㺃 ➨6❶5.⿵ ṇ 㺃 ➨7❶3.4⿵ ṇ
㺃 ➨1⦅ ➨10❶ ⿵ ṇ 㺃 ➨2⦅ ➨6❶ ⿵ ṇ
㸦9㸧 ༢ ୍ ᛶ
㺃 ➨1❶ ➨1⠇ ≉ チ ฟ 㢪 ࡢ ฟ 㢪 㢪 ᭩ ࡢ ᑂ ᰝ3.10
㺃 ➨1❶ ➨3⠇4.1ฟ 㢪 ࡢ ༢ ୍ ᛶ 㛵 ࡍ ࡿ ᑂ ᰝ(Unity)
➨3❶3.1࢝ ࢸ ࢦ ࣜ ࣮ 3.1.2㺂
3.2ࠊ7.Ⓨ ᫂ ࡢ ༢ ୍ ᛶ
➨2⦅ ➨4❶ Ⓨ ᫂ ࡢ ༢ ୍ ᛶ
㸦110㸧 ᑂ ᰝ ࣭ ඛ ⾜ ᢏ ⾡ ㄪ ᰝ ࡢ 㐍 ࡵ ᪉
ձ ඛඛ ⾜ ᢏ ⾡ ㄪ ᰝ ࡢ 㐍 ࡵ ᪉ ➨1❶ ➨2⠇ ࢧ ࣮ ࢳ ➨4❶3.1୍ ⯡ 3.1.4 ---
ղ ᑂ ᰝ ᡭ ⥆
㺃 ࣐ ࢽ ࣗ ࣝ ࡢ ࠸ ᪉ ࡢ ୰ ࡢ ࣇ ࣟ ࣮ ࢳ ࣕ ࣮ ࢺ
㺃 ➨1❶ ➨1⠇ ᪉ ᘧ ᑂ ᰝ 㺃 ➨1❶ ➨3⠇ ᐇ య ᑂ ᰝ
➨6❶ ᐇ య ᑂ ᰝ ࡢ ᡭ ⥆ ➨7❶ ಟ ṇ ᐇ య ᑂ ᰝ
㺃 ➨1⦅ ➨1❶4.ཷ ⌮ 4.1 㺃 ➨2⦅ Ⓨ ᫂ ࡢ ᐇ య ᑂ ᰝ
ճ ᣄ ⤯ ᰝ ᐃ ᚋ ࡢ ᑂ ᰝ 㸦 ๓ ⨨ ᑂ ᰝ 㸧
--- ➨6❶5.5≉ チ ࡢ ⿵ ṇ 㺃 ➨1⦅ ➨12❶ ᑂ ᰝ
㺃 ➨2⦅ ➨7❶5. ᑂ ᰝ ཬ ࡧ ᭱ ᚋ ㏻ ▱
㸦111㸧 ඃ ඛ ᑂ ᰝ 㸭 ᪩ ᮇ ᑂ ᰝ --- --- ---
㸦112㸧 ඃ ඛ ᶒ
ձ ඃ ඛ ᶒ 㸦 ࣃ ࣜ ࣝ ࣮ ࢺ 㸧
㺃 ➨1❶ ➨1⠇3.6ᅜ እ ࡽ ࡢ ฟ 㢪
㺃 ➨1❶ ➨3⠇4.2.1᪂ つ ᛶ ࡢ ࠶ ࡿ Ⓨ ᫂
➨5❶ ඃ ඛ ᶒ 㺃 ➨1⦅ ➨7❶1.ᅜ 㝿 ඃ ඛ ᶒ
㺃 ➨2⦅ ➨5❶1.ᅜ 㝿 ඃ ඛ ᶒ
ղ ඃ ඛ ᶒ 㸦 ᅜ ࣭ ᆅ ᇦ ෆ 㸧
--- ➨5❶ ඃ ඛ ᶒ 㺃 ➨1⦅ ➨7❶2.ᅜ ෆ ඃ ඛ ᶒ
㺃 ➨2⦅ ➨5❶2.ᅜ ෆ ඃ ඛ ᶒ 㸦113㸧 ≉ Ṧ ฟ 㢪 㸦 ศ ฟ 㢪 ➼ 㸧
ձ ศ ฟ 㢪
㺃 ➨1❶ ➨1⠇ ≉ チ ฟ 㢪 ࡢ ฟ 㢪 㢪 ᭩ ࡢ ᑂ ᰝ 3.10
㺃 ➨1❶ ➨3⠇4.1ฟ 㢪 ࡢ ༢ ୍ ᛶ 㛵 ࡍ ࡿ ᑂ ᰝ(Unity)
㺃 ➨6❶6.ศ ฟ 㢪 㺃 ➨7❶3.5ศ ฟ 㢪
㺃 ➨1⦅ ➨13❶1.ศ ฟ 㢪 㺃 ➨2⦅ ➨10❶1.ศ ฟ 㢪
ղ ࡑ ࡢ
ኚ ᭦ ฟ 㢪㸸➨3❶ ➨1⠇16ฟ 㢪 ࡢ ✀ ู ኚ ᭦
ኚ ᭦ ฟ 㢪㸸➨8❶3≉ チ ฟ 㢪 . ᐇ ⏝ ᪂ Ⓩ 㘓 ฟ 㢪 ࡢ 㛫 ࡢ ኚ ᭦
ኚ ᭦ ฟ 㢪㸸➨1⦅ ➨13❶2.ฟ 㢪 ࡢ ኚ ᭦ ࠊ➨2⦅ ➨10❶2.ฟ 㢪 ࡢ ኚ ᭦
㸦14㸧 Ꮡ ⥆ ᮇ 㛫 ᘏ 㛗
--- --- 㺃 ➨1⦅ ➨18❶ ≉ チ ᶒ ࡢ Ꮡ ⥆ ᮇ 㛫 ࡢ ᘏ 㛗
1
࠙
࠙ ⾲⾲ 㸰㸰 㸫 㸰 㸸㸸 ㄪ ᰝ ᑐ ㇟ ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ࡢࡢ ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 㐃 ㈨ ᩱ ヱ ᙜ ⟠ ᡤ ୍ ぴ 㸦 ࢱ ࣭ ࣐ ࣞ ࣮ ࢩ ࣭ ྎ ‴ 㸧ࠚࠚ ----㸸 グ ㍕ ࡞ ࡋ ᅜ
ᅜ ࣭࣭ ᆅ ᇦ ྡྡ ࢱࢱ ࣐࣐ ࣞ ࣮ ࢩ ྎྎ ‴
㛫 ࡢ ᘏ 㛗 㸦
㸦115㸧㸧 ≉≉ ᐃ ᢏ ⾡ ศ 㔝
ձ
ձ ࢥ ࣥ ࣆ ࣗ ࣮ ࢱ ࣭ ࢯ ࣇ ࢺ ࢘ ࢙ 㛵 㐃 Ⓨ ᫂
➨1❶ ➨1⠇10.3ࢥ ࣥ ࣆ ࣗ ࣮ ࢱ ࣉ ࣟ ࢢ ࣛ ࣒
㺃 ➨2❶3.᫂ ⣽ ᭩ 3.13 㺃 ➨4❶3.6ࢥ ࣥ ࣆ ࣗ ࣮ ࢱ ࣉ ࣟ ࢢ ࣛ ࣒
➨2⦅ ➨12❶ ࢥ ࣥ ࣆ ࣗ ࣮ ࢱ ࢯ ࣇ ࢺ ࢘ ࢙ 㛵 㐃 Ⓨ ᫂
ղ Ꮫ 㛵 㐃 Ⓨ ᫂
㺃 Ꮫ ရ ཬ ࡧ ་ ⸆ ရ ࡢ ≉ チ ᑂ ᰝ ᇶ ‽ ➨1⠇ Ꮫ ศ 㔝 ࡢ ≉ チ ᑠ ≉ チ ࡢ ฟ 㢪 ᑂ ᰝ
㺃 ➨1❶ ➨3⠇4.2.2㐍 Ṍ ᛶ ࡢ ࠶ ࡿ Ⓨ ᫂
㺃 ➨2❶3.᫂ ⣽ ᭩ 3.14 㺃 ➨4❶3.2 Ꮫ ⌮ ㄽ ཬ ࡧ ᩘ Ꮫ ⓗ ᪉ ἲ
---
ճ ་ ⸆ 㛵 㐃 Ⓨ ᫂
Ꮫ ရ ཬ ࡧ ་ ⸆ ရ ࡢ ≉ チ ᑂ ᰝ ᇶ ‽ ➨2⠇ ་ ⸆ ရ ศ 㔝 ࡢ ≉ チ ᑠ ≉ チ ࡢ ฟ 㢪 ᑂ ᰝ
➨4❶3.㠀 ≉ チ Ⓨ ᫂ 3.5ᡭ ⾡ ཪ ࡣ ࢭ ࣛ ࣆ ࣮ ࡼ ࡿ ே ཪ ࡣ ື ≀ ࡢ య ࡢ ⒪ ᪉ ἲ ࠊ ཬ ࡧ ே ཪ ࡣ ື ≀ ࡢ య ࡉ ࢀ ࡿ デ ᩿ ᪉ ἲ
➨2⦅ ➨13❶ ་ ⸆ 㛵 㐃 Ⓨ ᫂ ࠊ➨
15❶ ₎ ᪉ ⸆ 㛵 ࡍ ࡿ Ⓨ ᫂
մ ⏕ ≀ ᕤ Ꮫ 㛵 㐃 Ⓨ ᫂
➨1❶ ➨1⠇3.7ᚤ ⏕ ≀ 㛵 㐃 ࡢ Ⓨ ᫂ ࠊ10.1⮬ ↛ Ꮡ ᅾ ࡍ ࡿ ᚤ ⏕ ≀ ཬ ࡧ ࡑ ࡢ ⤌ ᡂ ≀ ࠊື ≀ ࠊ᳜ ≀ ࠊཪ ࡣ ື ᳜ ≀ ࡽ ࡢ ᢳ ฟ ≀
㺃 ➨2❶3.17ᚤ ⏕ ≀ 㺃 ➨4❶3.㠀 ≉ チ Ⓨ ᫂ 3.3 㺃Appendix C
➨2⦅ ➨2❶2.ἲ ᐃ ࡢ ≉ チ ࢆ ཷ ࡅ ࡿ ࡇ ࡀ ࡛ ࡁ ࡞ ࠸ ᑐ ㇟ 2.2ࠊ ➨14❶ ⏕ ≀ 㛵 㐃 Ⓨ ᫂
յ ࡑ ࡢ ࡢ ≉ ᐃ ᢏ ⾡ ศ 㔝
➨1❶ ➨3⠇ 㟁 Ẽ 㺃 ≀ ⌮ ศ 㔝 㺃 ᕤ Ꮫ ศ 㔝 ࠾ ࡅ ࡿ Ⓨ ᫂ ࡢ 㐍 Ṍ ᛶ ࡢ ᭷ ↓ ࢆ ุ ᩿ ࡍ ࡿ
--- ---
㸦16㸧 ᅜ 㝿 ฟ 㢪 㸦PCTฟ 㢪 㸧
ձ ᅜ 㝿 ẁ 㝵
➨4❶1ᗎ ᩥ ࠊ6ࢱ ࡛ ࡢPCT ฟ 㢪 ࡢ ཷ ⌮ ሙ ᡤ
➨7❶ ಟ ṇ ᐇ య ᑂ ᰝ ---
ղ ᅜ ࣭ ᆅ ᇦ ෆ ẁ 㝵
➨4❶2ᅜ 㝿 ฟ 㢪 ࠊ3ᅜ 㝿 ฟ 㢪 ཷ ⌮ ᑂ ᰝ ࠊ4ᅜ 㝿 ฟ 㢪 ࡢ ᪉ ᘧ ᑂ ᰝ ࠋ
5.ᅜ 㝿 ฟ 㢪 ࡢ ᐇ య ᑂ ᰝ
--- ---
㸦117㸧 ᐇᐇ ⏝ ᪂ ➨3❶ ᑠ ≉ チ ฟ 㢪 ➨8❶ ᐇ ⏝ ᪂ ➨4❶ ᐇ ⏝ ᪂ ࡢ ᙧ ᘧ ᑂ ᰝ
1
2.2 審査基準関連資料における記載量の分析
本項で対象とした審査基準関連資料は、国・地域により記載言語が異なる。もともと英 語で記載されている国・地域以外では、知的財産権担当官庁が英語版を公表している国・ 地域は現時点では存在せず、現地語の資料のみが存在する。インドネシアについては審査 基準関連資料が公表されていない。タイはJETRO、台湾はTIPLO台湾国際専利法律事務 所による日本語訳があるが、各知的財産権担当官庁が公式に発行しているものではない。
<審査基準の有無・公開の有無・原文言語・翻訳の状況>
審査基準の 有無
公開・ 非公開
原文の言語
英訳の 有無
他言語訳の 有無
シンガポール 有り 公開 英語 - 無し
インドネシア 有り 非公開
インドネシ ア語
無し 無し
フィリピン 有り 公開 英語 - 無し
ベトナム 有り 公開 ベトナム語 無し 無し
タイ 有り 公開 タイ語 無し 日本語6
マレーシア 有り 公開 英語 - 無し
台湾 有り 公開
中国語 (繁体)
無し 日本語7
6 JETRO作成の日本語仮訳
・第1章特許及び小特許審査マニュアル
http://www.jetro.go.jp/world/asia/th/ip/pdf/chapter1_patent_petty_patent_screening.pdf
・第2章 特許異議申し立て
http://www.jetro.go.jp/world/asia/th/ip/pdf/chapter2_objection.pdf
・第3章 小特許出願
http://www.jetro.go.jp/world/asia/th/ip/pdf/chapter3_petty_patent_application.pdf
・第4章 国際(PCT)出願の審査
http://www.jetro.go.jp/world/asia/th/ip/pdf/chapter4_pct_application.pdf
・第5章 化学と医薬品分類の特許と小特許の出願審査マニュアル
http://www.jetro.go.jp/world/asia/th/ip/pdf/chapter5_chemical_medical_application_screening_manual.pdf
2.2.1 調査対象国・地域の主な審査基準関連資料の全体的な分量について
本項で対象とした審査基準関連資料の記載文字数及び総頁数を、各資料の原文でカウン トした。資料が複数存在する場合は、複数の資料の合計数をカウントした。
文字数や総頁数は、国・地域により差があり、台湾は、日本の特許・実用新案審査基準 のように非常にボリュームのある審査基準関連資料を作成している。タイは、図表や明細 書の例等が図面で添付されているため、今回の文字数のカウントでカウントされていない 頁があり、文字数の割に総頁数が多くなっている。
<記載文字数及び総頁数の比較>
カウントした 言語
文字数8 総頁数 備考
シンガポール 英語 351,254 258
インドネシア インドネシア語 - -
非公開のためカウント をしていない
フィリピン 英語 330,100 155
ベトナム ベトナム語 220,452 101
タイ タイ語 382,731 455
マレーシア 英語 175,653 120
台湾 中国語(繁体) 605,075 828
8 Microsoft® Word
2.2.2 調査対象国・地域の審査基準関連資料の記載分量の項目間比較
本項では、上記2.1において分析を行った項目のうち、主要ないくつかの項目につい て項目間の記載分量の比較を行った。
下記の項目について比較を行った結果は、後述のとおり。
a. 発明、産業上の利用可能性
b. 新規性、進歩性(拡大先願・先願を含む) c. 記載要件、単一性
d. 補正
e. 審査・先行技術調査の進め方 f. 特定技術分野
0 100 200 300 400 500 600 700 800 900
0 100000 200000 300000 400000 500000 600000 700000
文字数
(1)シンガポール
「新規性、進歩性」及び「記載要件、 単一性」の割合が多くなっている。 「審査・先行技術調査の進め方」に ついてはあまり記載されていない。
(2)インドネシア 審査基準が非公開のためデータなし
(3)フィリピン
この項目の中では、「新規性、進歩 性」、「記載要件、単一性」、「審査・ 先行技術調査の進め方」及び「特定 技術分野」がほぼ同じくらいの記載 量で、多くなっている。
(4)ベトナム
「審査・先行技術調査の進め方」の 割合が多くなっている。特定の技術 分野についてはあまり記載がされ ていない。
発明、産業上 の利用可能性
新規性、進歩 性
記載要件、単 一性
補正
審査・先行技術 調査の進め方
特定技術分野
a.12% b.28% f.12% c.33% d.13% e.2%
発明、産業上 の利用可能性
新規性、進歩 性
記載要件、単 一性
補正
審査・先行技術 調査の進め方
特定技術分野
a.7% b.22% c.23% d.7% e.19% f.22%
発明、産業上 の利用可能性
新規性、進歩 性
記載要件、単 一性
補正
審査・先行技術 調査の進め方
特定技術分野
a.11% f.5%
e.43% b.23%
c.10%
(5)タイ
通常の審査マニュアル以外に、「化 学品及び医薬品の特許審査マニュ アル」が独立して存在しており、か つ、記載量が多いため、「特定技術 分野」の割合が大きくなっている。
(6)マレーシア
「記載要件、単一性」の記載量が多 くなっている。次いで、「発明、産 業上の利用可能性」及び「審査・先 行技術調査の進め方」が多くなって いる。
(7)台湾
「第二編」に「第十三章 医薬関 連発明」及び「第十五章 漢方薬 に関する発明」が独立してあるた め、「特定技術分野」の割合が多 くなっている。
発明、産業上 の利用可能性
新規性、進歩 性
記載要件、単 一性
補正
審査・先行技術 調査の進め方
特定技術分野
e.23%
f.47% d.5%
a.8%
b.11% c.6%
発明、産業上 の利用可能性
新規性、進歩 性
記載要件、単 一性
補正
審査・先行技術 調査の進め方
特定技術分野
c.28% b.13% a.17% f.10% e.23% d.9%
発明、産業上 の利用可能性
新規性、進歩 性
記載要件、単 一性
補正
審査・先行技術 調査の進め方
特定技術分野
࠙
࠙⾲㸱㸸ㄪᰝᑐ㇟ᅜ࣭ᆅᇦࡢᑂᰝᇶ‽㛵㐃㈨ᩱࡢ㡯┠ูᩥᏐᩘࠚ
ࢩ࣏࣮ࣥ࢞ࣝ ࣥࢻࢿࢩ9 ࣇࣜࣆࣥ ࣋ࢺࢼ࣒ ࢱ ࣐࣮ࣞࢩ ྎ‴
࡞ ศ ᯒ ᑐ ㇟ ㈨ᩱ
IPOS࡛ࡢ≉
チ ฟ 㢪 ࡢ ࡓ ࡵ ࡢ ᑂ ᰝ ࢞ ࢻ ࣛࣥ
≉ チ ᐇ య ᑂ ᰝ ᇶ ‽ 㛵 ࡍ ࡿ ࣥ ࢻ ࢿ ࢩ ඹ ᅜ ἲ ົ ே ᶒ ┬ ▱ ⓗ ㈈ ⏘ ᶒ ⥲ ᒁ 㛗 Ỵ ᐃ
2007ᖺ➨H.
08.PR.09.10
ྕ
ձ ᐇ య ᑂ ᰝ ᡭ ⥆ ࡢ ࡓ ࡵ ࡢ ࣐ ࢽࣗࣝ ղ බ ▱ ≀ ㉁ ࢆ ྵ ࡴ ་ ⸆ ≉ チ ฟ 㢪 ࡢ ᑂ ᰝ ࢞ ࢻࣛࣥ
≉ チ ฟ 㢪 ᑂ ᰝ ࢞ࢻࣛࣥ
ձ ≉ チ ཬ ࡧ ᑠ ≉チᑂᰝᇶ‽ ղ Ꮫ ရ ཬ ࡧ ་ ⸆ ရ ࠾ ࡅ ࡿ ≉ チ ཬ ࡧ ᑠ ≉ チ ᑐ ࡍ ࡿ ᑂᰝᇶ‽
≉ チ ᑂ ᰝ ࢞ ࢻࣛࣥ
≉チᑂᰝᇶ‽
⥲ᩥᏐᩘ 351,254 ̿̿̿ 330,100 220,452 382,731 175,653 605,075
a.Ⓨ ᫂ 㺂 ⏘ ᴗ ୖ
ࡢ⏝ྍ⬟ᛶ
41,696 ̿̿̿ 22,430 30,865 20,151 17,265 10,598
b.᪂ つ ᛶ 㺂 㐍 Ṍ
ᛶ
97,414 ̿̿̿ 72,120 67,445 26,873 13,715 30,753
c.グ ㍕ せ ௳ 㺂 ༢
୍ᛶ
111,575 ̿̿̿ 73,250 28,817 14,858 95,487 42,334
d.⿵ṇ 44,022 ̿̿̿ 21,028 22,427 11,687 9,583 33,938
e.ᑂ ᰝ 㺃 ඛ ⾜ ᢏ
⾡ ㄪ ᰝ ࡢ 㐍 ࡵ ᪉
7,508 ̿̿̿ 63,056 123,738 53,796 23,623 29,837
f.≉ ᐃ ᢏ ⾡ ศ
㔝
40,003 ̿̿̿ 72,598 15,005 113,049 9,980 114,095
9 ࣥࢻࢿࢩࡣᑂᰝᇶ‽ࡀ㠀බ㛤ࡢࡓࡵࠊࢹ࣮ࢱ࡞ࡋ
2